就学前のグレーゾーン・軽度発達障害・発達凸凹のお子さんを持つママのお役に立てたら…
と、過去記事を一部編集して再アップします
この頃は色々と悩んでたな~![]()
今では時にはどうしようと思う事もありますが
困った時のお助けアイテムを身に付けた私…
私が私でいる事が
リョウがリョウらしくリョウでいる事が出来ると言う事を痛感しています
↓ ↓ ↓ ↓ 以下過去記事です ↓ ↓ ↓ ↓
先週1月18日(土)、発達応援講演会の第2回目に参加してきました。
今回は福山市鞆の浦にある、ゼノこばと園の神谷さとみ先生の講演です。
言語療法士である神谷先生による講演なので、言葉が遅いなどの子供に対する内容なのかな?と思っていましたが、タイトル通り
『こどもの困った行動を理解しよう~こどもの心の発達を通して考える~』
とっても、気づきの多い講演でした
実際に、こばと園に通園していたアキラ君(仮名)を例に話がすすめられて行くなかで
今までリョウに対してやってあげればよかったなと思うことがたくさんありました。
そのアキラ君とは、3歳児の頃は、多動で遊びのつまみ食いが多く 不安感が強く過敏で、
お友達とのトラブルも多く、言葉は喋っているけれども一方的
というような特徴のある男の子でした。
多少、リョウとかぶるところもあるのかな~と思いながら聞いていましたが どんどん思い当たる節が…
こうしたこどもの困った行動を前に、つい、どうしたらいいのかどのように関わっていったらよいのかを先に考えてしまいがちだけど
まずはなぜなのか?どんな力が弱いがためにそのような行動になってしまうのか?
に視点を向ける事が大事だと先生はおっしゃいます。
確かに、目の前でリョウが何か困った行動(宿題をしていても、ポケモンのシールが目に入る、じっと座って宿題を済ませる事が出来ない等)
をとれば、なんでそうなるのかなんて考えず、きちんと座らせるにはどうしたらいいの?
どうやったら集中力がつくの?って事ばかり考えていた自分に気付きました。
じっと座っていられないのは、姿勢を保つための筋力が発達していないから…
色んな事に次々と意識がいってしまうのは、みんなが無意識に必要・不必要と判断出来ている音やモノ、全ての刺激を取り入れてしまっているから…
そこを、まず考え、理解し、共感しながら、出来る事を取り組んでいかなければ
周りにいる家族、そして本人がとてもしんどい思いをするという事です。
取り組みとは
①長い時間をかけて力をつける
②その場での対応
の2種類があると言われました。
ひとつの事に集中して遊ぶ力や、身体の動きをコントロールする力、ことばの力(イメージ・表現力)を育てたり、見通しや目的を持って行動する力を育てるには
ひとつずつ、ゆっくりと丁寧に時間をかけて力をつけていく事が大事なのだそうです
実際、リョウも保育所時代と比べれば随分と力がついてきた気がします。
その時はなんで?どうして?って思ってたけど、時間をかけてすこしずつ関わっていく事
によって 改善される点は多くあると思いました
そして、もうひとつのその場での対応…
多動、離席、暴言、暴力 など、問題行動には必ずわけがあり、そのわけを理解しこどもの気持ちに寄り添い、こども自身が自分で一歩を踏み出せるように支え、
最後は「できた!!」「よかった♪」で締めくくれるようにする。
必要なのは、まずは時間 そして 自分の事を解って共感してくれる人の存在なんですね…
ただこれ、神谷先生もおっしゃっていましたが、こどもも勿論そうですが、
周りにいる家族(特にこどもと過ごす時間の長い母親)にも必要な事ですよね。
問題行動があるこどもを持つ親は、時に周囲からしつけ不足 育て方に問題が…
なんて思われてしまいがちですそんな時、身近に相談できる、そして理解してくれる
共感してくれる人がいるならばどんなに心強い事でしょう…
私も前回の講演を聴くまでは、リョウの問題は大きくなるばかり、主人にはうまく説明が出来ず私の胸の内はずっとざわざわ…
相談するにもどこに、誰に相談すればよいのか分からず動けずただただ悶々とする日々が続き、いつもリョウにあたってばかりでした。
今考えると、本当に申し訳ない事をしたな~って思います。
前回の講演を聴き、縁もいただいた事によって今少しずつリョウがおかれている環境も変わりつつあります。
更に来月からは、療育施設にも通えるよう手続きを進めているところです。
私の考え方が変わり、関わり方が変わった事によって、リョウの表情も変わってきた気がし
ます。
まだまだ先は長いけど、やっぱり子育てって楽しいかも♪って思えた講演でしたまた、来月も気付きをいただきに参加します
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ママのココロの開放が僕が僕らしく生きられる唯一の方法なんだよ!!![]()
