
先日大阪東梅田の「えでぃさんのお店」で行われた、菅沼孝三メタルセッションに参加してきました


さて12月に入り、なにかとあわただしくなってきましたね

来春から、下の娘は小学校に入学です!就学前健診にも行ってきましたよ
就学を前に我が子に不安をもつ親御さんもおられるかもしれませんね。
5年前の私は、就学前の息子に対して何をどうすればいいのか、悶々と一人悩んでいました。
それは、まだ発達障害と診断がつく前でしたし、でもしんどいところがたくさんある、このまま入学して45分間の授業を、そして一日の学校生活を無事に終えて帰ってくることが出来るんだろうか… そんなことばかり考えていました。
就学前相談も受け、入学前に、通う予定の小学校の校長先生と話し合う機会を作っていただきリョウの特性、特に気をつけてみていただきたいところ、適切な支援のお願いなどをしました。
そこで、今日のテーマ学校や幼稚園などでの接し方・支援の仕方ってある?
発達障害による特性は、努力してもコントロールすることができません。特性が現れないように抑え込むのではなく、一定の許容範囲を認めて、子どもが安定した気持ちで過ごせる配慮が求められると思います。いくつかのケースを元に考えてみましょう

【ケース1】授業中に立ち歩いてしまう
ADHDのある子の場合、授業中など静かに着席していなければならない状況において、じっとしていられず、立ちあがってしまったり、教室内を歩き回ってしまったりする事があります。これは、ADHD特有の多動性による行動特徴であり、子ども自身も自分の行動が抑制できません。
多動性の強い子であれば、「授業中一度も離席してはいけない」という高いハードルを与えられると、子どもには大きなストレスになり、気持ちも不安定になってしまいます。
こうした場合、授業の妨げにならない程度で、一定の許容範囲を設け、範囲内の行動であればとがめないというルールを設定してあげると効果的です

例えば、「授業時間のうち3回までは立ってもよいが、4回以上はダメ」といった独自のルールを決め、従わせることがすすめられます。ルールが守れるようになったら、2回・・1回・・と回数を減らしていくといいですね♪
また、プリントを配ったり、回収したりする役割を担当してもらいその時だけ立ち歩いてもよい事にするといった配慮をすることも可能だと思います。
リョウは、本当に45分座っておくことが苦手でした。本人にとっては相当の苦痛であったと思います。 姿勢を保持しておく力が未発達なうえ、目に飛び込んでくるものや音に気をとられてしまう、集中力の限界が15分程度でしたので、担任の先生・教育主事・校長先生・教頭先生・私を含め、どの支援なら可能かということを話し合いもしました。
幸い、支援に関して理解を示してくれる学校で、先生方もどうしたらリョウがスムーズに学校生活を送れるかを考えてくださっています。
職員室への用事を頼んでもらったり、黒板消しの担当をさせてもらったり、とにかく【合法的】に立ち歩くことができる方法をお願いしました。
どうしても、授業に参加できないときは、無理やり座らせておくことはせず、別室で教頭先生と二人で授業を進めて頂いたこともあります。時には体育館でも(笑)←環境が変わると気持ちも切り換えることが出来るようで、分からないといっていた算数の問題もすらすらと解いていたようです

学校によってお願いできる支援等は違ってくると思いますが、でもやはり、子どもの特性を知り、集団生活の中で関わっていただく先生方に知ってもらい、子どもの周りにいる大人たちが適切な支援をしてやることは、発達障害の子にとっては、その先の未来をも左右されるのではないかと、大袈裟ではなく痛感しています。
もし!こどもの事、分かっているようでよく分からない… もう頭の中がぐちゃぐちゃ


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