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トピックス

身近で起こっている動物に関する事件や情報の発信blogです。

2026年9月7日 沖縄タイムス

 

 畜産分野に関心を持ってもらおうと、北里大学同窓会県支部は20日(日)午前10時〜正午、糸満市武富の南部家畜市場で動物との触れ合いイベントを開く。参加無料。

 

来場を呼びかける北里大学同窓会県支部の平本愛明支部長(右)ら=4日、沖縄タイムス社(沖縄タイムス)

 

  乳牛の搾乳やヤギとの触れ合いの他、聴診器を使って家畜の心音を聞く体験などを楽しむことができる。平本愛明支部長は「本物の動物に触れて、命の尊さ、科学の面白さを体感してほしい」と話す。参加者には先着順で、県産牛乳や文具が贈られる。

 

  申し込みは、電話090(7388)9151。

 

2026年9月7日 福井テレビ

 

福井県知事の登録を受けずに子犬を販売したうえ、病気の犬1匹に適切な治療を受けさせず衰弱させたとして、福井市の59歳の男が逮捕されました。

 


 
動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは、韓国籍で福井市四ツ井1丁目に住む食店経営の男(59)です。
 
警察によりますと、男は2025年9月27日から10月26日の間に永平寺町松岡にある施設で、県知事の登録を受けずに犬3匹を販売した疑いが持たれています。
      
販売したのはポーチュギーズウォータードッグの子犬3匹で、1匹55万円から65万円で取引したとみられています。
   
また、2026年6月16日から7月25日の間に、同施設で飼育していた犬1匹が病気になったにもかかわらず、適切な治療などを受けさせず衰弱させた疑いが持たれています。犬はバーニーズマウンテンドッグで、その後死にました。
  
同施設では30匹ほどの犬を飼育していたとみられ、近隣住民から鳴き声などに関する苦情が寄せられていたということです。県動物愛護センターからの虐待に関する通報を受けた警察が捜査を進め、容疑が明らかになったことから男を逮捕しました。
  
男は「無登録で販売していたことに間違いない」などと供述し容疑を認めています。
  
警察が詳しい経緯を調べています。

2026年9月2日 FNNプライムオンライン

 

突然やってくる災害から、大切なペットを守れるか。2026年の夏は熊本地震が発生し、千葉や北陸でも記録的な豪雨が相次いだ。そんななか、「ペット防災」の重要性が改めて問われている。 

しかし、ペットに関する防災対策をしている飼い主はわずか2割。「危ないと思ったら躊躇なくペットを連れて避難する」。仙台を拠点に活動するペット防災についての活動を続けるNPO法人の理事長は、そう力強く訴える。 

 

FNNプライムオンライン

 

【画像】東日本大震災当時、飼い主とはぐれて被災地に取り残されたペット

備えのある飼い主は「2割」という現実

2026年3月、ペット保険専門の保険会社が飼い主1000人を対象に「ペットに関する防災対策をしているか」を調査したところ、「している」と答えたのは全体の2割にとどまった。 

 

飼い主たちに聞いてみると、危機感を感じながらも行動に移せていない実態が見えてくる。 

 

「避難しなきゃいけないときも来るかもしれない。備えたほうがいいのかなとは思う」 

「自分たちも(東日本大震災を)経験しているのに、何十年も経っちゃうと忘れて備えがおろそかになる」

 

 頭ではわかっていても、備えは後回しになりがちだ。

東日本大震災が明らかにした「同行避難」の重要性

2002年に仙台で発足したNPO法人エーキューブは、2011年の東日本大震災でも各地の避難所を回り、ペットフードやシーツを配布するなど支援活動を展開した。その経験をもとに、現在もペット防災についての自治体向け講座などを精力的に行っている。

 

後藤美佐理事長が一貫して訴えるのが「ペット同行避難」の大切さだ。 

 

NPO法人エーキューブ 後藤美佐理事長: 

ペットの飼い主はペットを置いて自分だけ逃げることはできません。ペットの命を守ることは、飼い主の命を守ることにもなる。 

 

環境省によると、東日本大震災では一度避難した飼い主がペットを避難させるために自宅に戻り、津波に巻き込まれた事例があった。避難生活のなか、放浪状態となった動物の救護活動が行われるなど、様々な問題も浮き彫りとなった。 

 

こうした教訓を受け、宮城県でも2017年に地域防災計画が修正され、避難所は可能な限りペット同行避難をした人を受け入れる体制を整備するよう記された。 

 

石巻で被災した経験を持つ岩井美和子さんは、「2〜3時間すればおうちに帰れるだろうという感覚で、本当に犬だけ連れて、リードも持たずに」と、当時を振り返る。いざというときに何を持ち出すか、日頃から考えておくことの大切さが改めてわかるエピソードだ。

「安心して避難できる状況」はまだ整っていない

ペット同行避難が制度として整いつつある一方、現場には依然として課題が残る。後藤理事長によると、これまでの災害ではペット同行避難をしても受け入れを拒否されたり、動物アレルギーの人や動物が苦手な人と同じ空間にいることが難しくなったりするケースがあった。猛暑の中、飼い主とペットが屋外のテントで避難を余儀なくされた例もあるという。 

 

NPO法人エーキューブ 後藤美佐理事長: 

ペットを連れて避難した人が、安心して避難できる状況をもっとちゃんと確立していかないといけないと強く感じている。 

 

自治体向け講座に参加した人からも「うちの町内会でも防災訓練をやっているが、どうしても人命ばかり考えていて自分もペットを飼っていなくて意識が全くなかった」という声が上がった。 

地域ぐるみで意識を変えていく必要がある。

今日から始める「ペット防災グッズ」の備え

避難所ではペットの生活用品は原則として飼い主自身が準備しなければならない。後藤理事長が勧めるグッズは以下のとおりだ。

 

•    ペットフード 

開けたら次の新品を買っておく「ローリングストック」をしておくことで、災害時も1カ月程度は持つという。 

•    衛生用品 

小分けにしたトイレシーツや排泄物を処理する袋など。家が危険で入れない場合に備え、車に常備しておくのも有効だ。 

•    折り畳み式ケージ 

慣れない環境でのペットの脱走防止とストレス軽減のため、コンパクトに持ち運べるものが便利。目隠しとしての機能も果たし、ペットを安心させる効果がある。 

•    ペット情報カード 

ペットの名前、既往歴、ワクチン接種日などをまとめたカードを防災グッズに同封しておく。 

 

また、マイクロチップをペットに挿入して飼い主情報を読み取れるようにしておくことも、はぐれた際の再会率を高める重要な備えだ。

近所の避難所がペットを受け入れているか確認を

ペット同行避難を受け入れるかどうかは避難所ごとにルールが異なる。仙台市のようにペット同行避難を原則とする自治体でも、避難所ごとに細かいルールが定められている。さらに、宮城県内の自治体のなかにはペット同行避難の受け入れをしていないところもある。 

 

日頃から自分の近隣の避難所の受け入れ状況を確認しておくことが、いざというときの混乱を防ぐ第一歩となる。

 

NPO法人エーキューブ 後藤美佐理事長: 

東日本大震災の時も、家にペットを置いていかざるを得なかった方たちもいらっしゃる。本当に辛い・悲しい思いをされたと思います。自分のペットを守れるのは飼い主しかいないので、そこをしっかり考えて準備していただければ。 

 

大切な家族の一員であるペットを守るための備えは、すぐに始められる。

2026年8月31日 茨城新聞クロスアイ

 

高齢者によるペットの飼育放棄を未然に防ぐため、茨城県水戸市の動物愛護団体「いばらきのシッポの幸せの会」が、ペットとの人生設計をシミュレーションする「ペットの私の人生時計シート」を完成させた。ペットの加齢に伴って必要になるケアをはじめ、急病・急死で飼えなくなった時の預け先などをまとめた。最期まで責任を持って飼育できるか家族で考えてもらうのが狙いだ。市との連携事業の一環で、新聞に折り込み、市内約3万世帯に配る。 

 

犬や猫などペットと飼い主のライフステージの変化をシミュレーションしたシートを作成した「いばらきのシッポの幸せの会」のメンバー=水戸市北見町(Ibarakishimbun)

 

シートはA3判で両面印刷。表面には飼い主の年齢をかき込み、生まれてすぐの「子犬・子猫期」から18年後の「超高齢期」までを5段階に分類。トイレトレーニングやしつけ、介護、通院といったライフステージごとに必要なケアを記した。万一に備えた新しい飼い主候補やかかりつけ医の連絡先の記入欄も設けた。裏面は、飼育の基本やマナー、いなくなった時の問い合わせ先などを記した。 

 

同団体は昨年度から、市民のアイデアをまちづくりに生かす市の「わくわくプロジェクト」に採択され、市動物愛護センターと連携。高齢の飼い主が急病や急死、認知症などで飼育困難になる事案が増えている現状を受け、譲渡会でのアドバイス内容などを集約してシートを作成した。交流サイト(SNS)を利用しない層にも届けようと新聞折り込みでの配布を決めた。 

 

同団体の一木麻実さんと宮尾順子さんは、「飼いたい気持ち、飼えるという自信も、今だけでなく18年後まで想像してほしい。シートを家族で相談するきっかけにしてほしい」と期待。不安がある人には、保護された犬猫を人慣れさせるための一時預かりボランティアや、犬カフェ・猫カフェに行くなど、「いろいろな方法を検討してほしい」と呼びかける。 

 

シートは9月13日付の新聞に折り込む予定。

2026年8月31日 itvあいテレビ

 

8月29日、愛媛県松山市沖でプレジャーボートから海に転落した犬が、24時間以上経って、転落海域から約5キロ離れた島で無事に発見されました。 

 

(写真:itv)(あいテレビ)

 

【画像を見る】柴犬が転落した現場海域 

 

飼い主の男性から連絡を受けた遊漁船ニライカナイの大林真弘さんによりますと、29日午後2時ごろ、「松山市の興居島と中島の間を航行していたプレジャーボートから柴犬が海に転落した」と相談があったということです。 

 

大林さんがSNSで情報提供を呼びかけたところ、柴犬は転落の連絡から約26時間経過した、30日午後4時頃、松山市沖の釣島で見つかりました。 

 

飼い主と大林さんが釣島に向かうと、保護されていたのは間違いなく転落した柴犬で、飼い主は涙を流し、犬も尻尾を振って再会を喜び合いました。 

 

釣島は、転落したと思われる海域から約5キロ離れているということです。このSNSは多くの人に閲覧されていて、大林さんは「反響の大きさにびっくりしたが、見つかって良かった」と胸をなでおろしていました。 

 

大林さんは遊漁船の船長を務めており、「当時、波は高くうねりもあった。潮は南西方向に流れていた。風は逆風だったが、犬は潮に乗って流れたのではないか」と振り返っています。