ゆったりとした
時間が流れるような。
どっしりと佇んでるような。
それに
全くトゲトゲしくなく、
全くカクカクしたものがなく、
そんな書を書きたい。
安らぎと安心感。
見てると時間も忘れるような
そんな書。
日本古来から
続いてる、
侘び寂びの域。
偶然の中から生まれる線。
それは、
無から生まれる。
ある一定以上の技術は必須。
そこからが、
本来の書。
内なるものが、
奏でる書。
筆と一体になり、
内なるものが、
自然に外へ出る。
そんな場所へ行きたい。
静かな安らぎの場所へ。
その為に日々、
今出来る事を。
目の前の事を。
一歩一歩、確実に。
どんな事があっても、
崩れない道を踏み締めながら、
歩んでいく。
その道を今歩んでいる。
そう。
歩めているのだ。
ようやく、
自然に呼吸出来る場所へ
辿り着いたのだ。
何があっても、
あたしは、
あたしの道を歩む。
あたしだけの道を。
そうする事が、
あたしの産まれた理由なのだ。
