やまと、今日の午後2時頃にお空にお引っ越しします。
2020年の12月末から2022年の3月20日までのおよそ1年4ヶ月の闘病でした。
大出血、放射線治療、顔面変形、口腔内浸潤による数本の歯と歯茎を失い、強制給餌。
今年に入り、鼻は全くきかなくなってきて右側の視力も腫瘍に圧され失くし、先週には急に歩けなくなり腫瘍の脳浸潤による左側前肢麻痺と診断。
辛い事は数えきれず、こんなに可愛い我が子を苦しめる癌が憎く、ほぼ毎日やまとに見えないところで涙しました。
と同時に、声援をくださる方々に心を助けられ、人の優しさに感謝する日々でもありました。
やまとは、やっと身体の苦しみから解放されました。
大好きな散歩、大好きなお友達ワンコ、お友達ワンコの大好きなパパさんママさん。
食べる事に子供の頃から興味がうすく、いろんな方に会う為の散歩。
嬉しいくせに、あまりベタベタせず、じっと来てくれるのを待つタイプ。
先輩ワンコには可愛いがられ、年下ワンコには優しい。
「この子はダメよ、仲良くなれないよ」と言われた子とも次々と仲良しになりました。
私が辛い時はもちろん、他の人やワンコが辛い時もそっと寄り添う優しい優しいやまと。
日本を代表するようなワンコになれるようと壮大な希望を持ってつけた名前。
平仮名でやまと。
自慢の息子です。
お時間があれば、そっとお空を見上げていただければ幸いです。
お腹の大きな母犬が迷い保護された都市にも近い宝塚でお空にかけあがります。
心からの感謝と同時に、皆さまと皆さまのご家族の健やかで穏やかな日々をいつも願っております。
本当に本当にありがとうございました。
去年、一緒に見た大好きな公園の桜。
