詩集「のはらうた」シリーズ | マンガ心理学って何だろう

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東日本大震災で被災された方々が1日も早く安心できる日が来ることを願っています。


親子のキャリア教育 ライフキャリアカウンセラー☆井島です。




私が住んでいる「市」は今年、合併10周年ということです(知らなかった)。


大々的にイベントを考えていたところ、震災の影響もあり自粛気味にして・・・・


商店街に助成金を配っているそうです。もらったものは・・・箱ティッシュ。


もうちょっと税金の使い方を考えてくれないでしょうかあせる





さて、本の紹介です。最近、子どもと読めるものが多い気がしますが、、、本日もそうです(笑)。



のはらうた  工藤直子 (シリーズ5・別冊1) 童話屋  1984~

中学生・高校生・大学生のママとパパが子どもの将来を考える講座



のはらうた は、シリーズになっている詩集です。


童話作家の工藤直子さんと「のはらのみんな」が書いた詩が載せてあります。


そう、のはらのみんなは風だったり、すみれだったり、けやきだったり、うさぎ、とかげなど色々なモノが擬人化されているのです。



息子が、学校の月1行事である「お話しワクワク」で読んでもらって、気に入った本です。


図書館にいくと、読んでもらった本以外があったので幾つか借りてきました。



とても表現が豊かで、とらえる視点が様々で、擬音などを用いた感覚や感情の表現が多く載っています。



息子が通う学校でも、最近は「五感」を表現する取り組みをいています。


雷はどんな音?と言葉で書かせたりして、表現の多様性を促したりするのですね。



この詩集は、そんな五感に訴える言葉がちりばめられ、一瞬一瞬のやさしい想いを言葉にしているので、読んでいてほっこりします音譜


虫や動物、雲などを擬人化することに賛否両論あると思いますが、ある一面は「その立場になって考える」という意味で良いのではないかと思うこともあります。


人に有利な勝手な解釈は頂けませんが、その目線からは「そう見える」、そういう生き物なら「そんな気持ちを考えることも必要」といった理解を促すことに手を貸してくれると感じます。



昨今、感情の表現や思いを言葉にすることに慣れていない子どもたちが多くいます。


事実を時系列的に並べていくだけ。それも大切なスキルですが、人とのつながりが希薄になります。


色々な気持ちに、色々な表現があることを一緒に考えていくのに、この詩集はとてもあっていると感じます。


すべて、ひらがらで書かれているので、大人は多少の読みにくさを感じるかもしれませんが(笑)、だからこそ、ゆっくりと「感じる」ことができるのではないでしょうか。


ゆっくりとした時間を得られると思います。


1つ、詩を紹介したいと思います。


今日も、1日元気に過ごせるといいですねビックリマーク




「ねがいごと」   たんぽぽはるか  (のはらうたⅢ より)



あいたくて


あいたくて


あいたくて


あいたくて


・・・


きょうも


わたげを


とばします

わたぼうし - 写真素材
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