こんにちは!
いつもはニューヨークから、
いまは日本に帰省中の
画家の千寿です。
(プロフィールは、こちらから)
6月16日火曜日の朝を迎えた
たのしい森。
興奮のまま綴るので
今日はいつものブログと
ちがっています。笑
森のなかに
とっても不思議な場所があってね
そのお家のまわりには
カバーがかかった車らしきものが
20台くらい並んでいて。
10代の頃から車好きのわたしとしては
いつもそのお家のまえを通るたびに
いつかみれる日がくるかな
どんなオーナーが
どんなコレクションしてるのかな?
っていつもわくわくしながら
その「カバーの下」を想像していました。
で!!!!
その日は突然
やってきました![]()
きのう、いつものように
だあれもいないだろうなあ〜って思いながら
その場所をとおったら!!!
人影が!
なんと、バックトゥーザフューチャーに
でてくる「ドク」こと
エメットブラウン博士にそっくりな
白髪爆発あたまの
おじいさん男性が
アンティークカーを
修理されているではありませんか!
考える間もなく
気づいたら話しかけて、
そこから盛り上がり
なんとぜーーーんぶのカバーをとり
一台一台見せてくださったんです。涙
こちらもボルボ。1957年式。塗装もご自身でされたのだそう
ボロボロになった車を
すべて自分でリペアしているんだって!
「このオリジナルの色がわからなくて
5回も失敗したんよ」
「部品がもう日本になくてカリフォルニアから
取り寄せてるんよ」
「あきらめたらそこで終わり」
「問題があるかぎり必ずそこには
解決策がある」
そんな宝のことばを連発しながら
淡々と作業されていて![]()
思わず、「博士って呼ばせていただいても
いいですか???」とお聞きして
許可をいただいたので笑
博士と呼ぶことに。
1台に2年くらいかけて
修理をされているらしく
そんな話から話題は
地球のことや宇宙のこと
そして
今話題のデータセンターのはなしまで!
85歳になられるそうだけど
ハートがもう若くて
博士は、
少年のような目をされていました。
ドキドキして心臓がとまりそう😂
博士は
22世紀の人たちへ
この1950年代のアンティークカーを残したくて
一生懸命、今
修理されているんだって。
22世紀を見据えて
今日を生きるひとが森にいた!!!
22世紀って
2101年から2200年くらいかあ。。。
未来の地球のことは
考えを馳せたりするけれど
明確に「22世紀の人たちへ」などと
そんな考えはしたことなかったなあって
ふと、きづきました。
22世紀の人たちへ
わたしは何か残せることあるかな?
何を残したいかな??
85歳の少年みたいな博士から
ひとつの宿題を
受け取ったような気がしました。
あ、そうだ!22世紀の人たちへ
ラブレターを残していこう。
22歳の君へ
どんなカタチで
ラブレターを残そうか![]()
未来を想うことは
遠い先の誰かを想うこと。
博士!ありがとうございます。
*写真掲載は博士の許可を得ています☺️
腐った車の一部。この色からオリジナルをさぐり色をつくり張り替えていく気の遠くなるような作業だ
今日もあなたが
元気でありますように
たのしい森から
愛とエールを送ります![]()
LOVE
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