足し算ではなく、引き算のボイトレ | ソングレターアーティスト安達充 公式ブログ(2004-2016)

足し算ではなく、引き算のボイトレ

今日は、新年1回目の『ちょいガチ®カラオケ部』。
 
カラオケボックスで、部活動のノリで、ボイストレーニングする会を始めてはや4年。
 
のべ50回以上開催していますが、あらためて「これは、、、楽しい!(*^_^*)」とかみしめていました。
 
 
昨日、初入部した方がこんなコメントをくれたんですね。
 
「昨日は、ありがとうございました。

 
感動の2時間でした。あんなに?変わる?しかも、無理なく?自分の本当の声が出せる。目からウロコとは、こんな感じなんですね。必死に追いかけて、足し算するより、ふっと、リラックスして引き算していくほうが、力を出せる。本当の自分になれる。

深い、でも、楽しい。たっぷり、歌って、部長の歌まで聴かせていただけて。ご一緒した、お嬢さんが、また、とても、可愛い、頑張り屋さんで。彼女が、どんどん変化して、声が、透明になっていき、その変わりように驚きました!!これから、カラオケがますます、楽しみです。ありがとうございました」
 
いやぁ、もう部長、カンドーですよ!!うるうる(>_<)
 
 
特にこの『必死に追いかけて、足し算するより、ふっと、リラックスして引き算していくほうが、力を出せる。本当の自分になれる。』という言葉がイイですね~。
 
ちょっとこれ、深くないですか?
 
そこんじょそこらのセミナー(←なんか敵を作りそうな表現(笑))よりも、大切なことを体で実感してもらえている気がします。
 
 
でも、ホントそうだと思うんですよね~。
 
何かを必死に積み重ねていく先にある技術、それは誰にでも出来るものではないのでスゴイと思います。尊敬します。
 
「技術のプロ」を目指す人はそうでなければならないのかもしれません。
 
 
でも、ほとんどの人は「ちょいガチ」ですからね。
 
そういう大多数の人にとっては、本来邪魔しているものを取り払うだけで充分、歌を楽しく歌えるようになるし、人の心をゆさぶることができる。
 
それは自然体の自分や、等身大の自信を取り戻していくプロセスでもあるんですよね。
 
 
そんなわけで、『ちょいガチ®カラオケ部』は足し算ではなく、引き算がポイントです。
 
引き算というのは、何かを減らしていくことではありません。
 
「あなたは本来、100点満点の存在なんです」というメッセージです。