いい表現は、いいコミュニケーションを生む | ソングレターアーティスト安達充 公式ブログ(2004-2016)

いい表現は、いいコミュニケーションを生む

アーティストフォーラムで一緒にステージに立った表現者 弥生さんの一人芝居を観劇。
 
好きな男のために、放火という罪を犯してしまう“八百屋お七”の話がモチーフ。
 
たまたま元ネタを知っていたこともあって、そこから展開されるオリジナルな世界に「おぉぉ、すげぇぇ…(@_@;)」と圧倒されました。
 
 
一言で言うと、『“狂気”という表現を見た!』って感じでしょうかね。
 
アーティストフォーラムでは「生きること」「愛すること」「何かに命を懸けること」などを感動的に表現することが多いですが、今回はその薄皮一枚隔てた向こう側にある“狂気”がテーマ。
 
でも、「人間の性(さが)」みたいなことをズーンと突きつけられたような、心地良い重さの余韻が残ってます。
 
 
特筆すべきは、一緒に観に行ったアーティストフォーラムのメンバー男3人が、その後お酒を飲みながらメッチャ盛り上がったこと。(→ここでは書けない話満載!(笑))
 
「一杯だけ」のつもりが、思わず終電近くまで飲んでしまいましたが、そういうコミュニケーションが生まれること自体が、いい舞台だった何よりの証拠かなと。
 
「いい表現は、いいコミュニケーションを生む」ってことだと思います。
 
 
すでに2回公演が終わっていますが、あと<1月26日(木)17:30開演><1月29日(日)14:30開演>の2回が残っています。
 
“狂気”という言葉に惹かれる人も、そうでない人も、ピンと来た方は是非。
 
「生きること=表現すること」と言い切る一人の表現者の生のエネルギーは、きっとあなたの人生(表現)のリミッターを外してくれると思います。
 
▼アポック1人芝居フェスティバル参加作品 弥生×サカイリユリカ『活きついた願いの果て』
https://apoc1fes2017yayoi-sakairi.jimdo.com/