日本語と音楽語のバイリンガル
「ソングレターアーティストは作曲家ではなく翻訳家。いわば日本語と音楽語のバイリンガルです」
たまにですが、自分のことをそんな風に紹介することがあります。
「翻訳家」は自分で言いだしたことですが、「バイリンガル」は過去に僕の音楽に触れた人がそう表現してくれたもので、それ以来気に入って使っています。
こう言うと何かカッコいい感じがしますが、僕の認識はちょっと違います。
というのも、作曲(クリエイト)って大変なんです。
0から1を生み出す時には「産みの苦しみ」がまさにあるので、たくさんの曲を作曲している人には本当に頭が下がります。
でも、翻訳というのはそうじゃなくて、「もともとあるものを、形を変える行為」。
誰かの想いを曲に変換するだけなので、生み出すためのエネルギーははるかに少ないし、「産みの苦しみ」も微々たるものです。
“即興作曲”だったら出来るかどうかドキドキですが、僕のやっているのは“同時通訳”みたいなものだから「出来ないかも…」と悩むことはありません。
今回そんな話をして盛り上がったのは、笑顔を届けるハートフルシンガー稲田貴久さん。
シンガーソングランナー杉浦貴之さんの紹介で出会い、メールでやりとりしながら作曲依頼を受けたのが5年前。
そうして『歩み』というその曲が誕生した5年後に、ようやくリアルの場で「はじめまして」となったのが6日(土)でした。
せっかくライブで名古屋に来ることになったので連絡をとったところ「その日なら大丈夫です!」ということでライブ後に会いました。
すると、「実は安達さん、ちょっとご相談があるんですけど…」と言う稲田さん。
何だろうと思って聞いてみると、「実は今日安達さんと会うと思ったら、前日に1曲、歌詞が書けまして・・・」とのこと。
(えーと…それはつまり、、、「作曲してください」ということですよね?^^;)
ということで、ライブが終わったのも束の間、キーボード持参でカラオケボックスに移動し、作曲セッションへ。
でも、ライブ後でテンションが高まっていたこともあってか、2時間でイイ感じに新曲の「翻訳作業」ができました。
安心してください。
音楽の翻訳家は、空気を翻訳する(空気を読む)のも得意ですよ(笑)



たまにですが、自分のことをそんな風に紹介することがあります。
「翻訳家」は自分で言いだしたことですが、「バイリンガル」は過去に僕の音楽に触れた人がそう表現してくれたもので、それ以来気に入って使っています。
こう言うと何かカッコいい感じがしますが、僕の認識はちょっと違います。
というのも、作曲(クリエイト)って大変なんです。
0から1を生み出す時には「産みの苦しみ」がまさにあるので、たくさんの曲を作曲している人には本当に頭が下がります。
でも、翻訳というのはそうじゃなくて、「もともとあるものを、形を変える行為」。
誰かの想いを曲に変換するだけなので、生み出すためのエネルギーははるかに少ないし、「産みの苦しみ」も微々たるものです。
“即興作曲”だったら出来るかどうかドキドキですが、僕のやっているのは“同時通訳”みたいなものだから「出来ないかも…」と悩むことはありません。
今回そんな話をして盛り上がったのは、笑顔を届けるハートフルシンガー稲田貴久さん。
シンガーソングランナー杉浦貴之さんの紹介で出会い、メールでやりとりしながら作曲依頼を受けたのが5年前。
そうして『歩み』というその曲が誕生した5年後に、ようやくリアルの場で「はじめまして」となったのが6日(土)でした。
せっかくライブで名古屋に来ることになったので連絡をとったところ「その日なら大丈夫です!」ということでライブ後に会いました。
すると、「実は安達さん、ちょっとご相談があるんですけど…」と言う稲田さん。
何だろうと思って聞いてみると、「実は今日安達さんと会うと思ったら、前日に1曲、歌詞が書けまして・・・」とのこと。
(えーと…それはつまり、、、「作曲してください」ということですよね?^^;)
ということで、ライブが終わったのも束の間、キーボード持参でカラオケボックスに移動し、作曲セッションへ。
でも、ライブ後でテンションが高まっていたこともあってか、2時間でイイ感じに新曲の「翻訳作業」ができました。
安心してください。
音楽の翻訳家は、空気を翻訳する(空気を読む)のも得意ですよ(笑)


