自分のために歌うことが、誰かのためになる | ソングレターアーティスト安達充 公式ブログ(2004-2016)

自分のために歌うことが、誰かのためになる

昔、歌の恩師が教えてくれたこと。
 
「いいかい、安達。歌と言うのはとても不思議な行為なんだ。
 
歌を歌うということは、息を吐くということ。
 
息を吐くということは、二酸化炭素という毒を体外に排出している行為。
 
つまり、本質的にやっていることは“デトックス”。
 
 
でも、そのデトックス行為で、誰かの心を感動させたり、元気にしたりする。
 
毒を出しながら、誰かを幸せにできる。
 
こんなことってなかなかないと思わないか?」

 
『なるほどなぁ~。確かに』と思って、たびたび人にもシェアしているフレーズです。
 
自分のためにするデトックス行為が、誰かのためになるなんて、改めて考えてもスゴイことだと思います。
 
 
そんな歌の魅力に、ここ3年ほどですごく魅せられた「ちょいガチ・カラオケ部」部員が、“さとみさん”こと樋口佐登美さん。
 
足しげく「ちょいガチ」に通って、なんと昨年のちょいガチ紅白歌合戦では、見事MVPにも選ばれました。
 
「(自分自身が)歌うことが楽しくて仕方がないんです」というその歌声に、多くの人が感動したのは、決して偶然ではなかったと思います。
 
 
MVPの副賞が「部長が1曲オリジナルソングをプレゼント」ということで、今日はお家にお邪魔して作曲セッションをしていました。
 
2時間近くヒアリングして、その後ポロンポロンと弾いているうちに、サビのメロディと歌詞がしっくりくるものが出来ました。
 
いい感じになってきたぞ~と思うのは、“さとみさん”自身が歌っている時に心地良さそうだったこと。
 
そんな感じに乗せられて、こちらも良いものが引き出されて心地良くなりました。 
 
やっぱり「自分のために歌うことが、誰かのためになる」んですね~。
 
 
あとは、美味しいプリンを用意してくださっていたことかなぁ(*^_^*)
 
あれで、いつものパフォーマンスが2割増しになったような気も…(笑)
 
自分のためにプリンを食べることが、誰かのためにもなるのです。