最終的に、歌は〇〇 | ソングレターアーティスト安達充 公式ブログ(2004-2016)

最終的に、歌は〇〇

26日(月)は、6月から開催してきた『安達充音楽教室ボーカルグループレッスン』の発表会でした。
 
奇しくもまた7名の発表者が、それぞれの個性を発揮した“虹色のステージ”を見せてくれました。
 
はじめてボイトレを習う人から、ステージに立って歌ってきた人までバラエティに富んだメンバーが織り成す一体感は、毎回何とも言えない感動があります。
 
 
僕は、最終的には歌は「人」だと思っています。
 
その人が生きてきた人生が、歌という手段を通して表に出るのがステージ。
 
だから教える立場の僕も、生徒さんの歌声からたくさんのことを学ばせてもらっています。
 
 
そして、音楽がスペシャルなのは、自分が生きてきた人生を、「ものすごく短い時間で共有できる」こと。
 
そこまで短い時間で、人生を伝えられるツールって他にないのではないかと思っています。
 
そこまでいくと、歌は「上手い下手」じゃなくなってきます。
 
 
ただ、その人生をより歌に込めるための「声の力」というものはあるんですよね。
 
だから、僕のボーカルレッスンでは、歌い方のテクニックなどはほとんどやらずに、「本来持っている声の魅力を引き出す」ことに主眼を置いています。
 
だから、他のボイトレとは少し違う独自のメソッド、プログラムになっていると思います。
 
 
以下は参加した受講生の感想。
 
「はじめてこうやってボーカルレッスンというものを安達先生から教わりました。最初は本当に腹筋も弱くて、もうどうしよう…って思うくらい声が出なかったんですけど、4か月で声が少し出て来る感じになってきました。歌ってやっぱり楽しいなということを、また思い出すことができたという感じです。」
 
「自分の中の目標は『表現をすることで見えるものを味わおう』だったんですが、それが達成できたと思います。すごく味わえたし、自分だけじゃなくて、皆さんが歌って表現するのを観たら、人それぞれに価値があって、表現があるんだなと感じました。この一体感を味わいたかったので、何とも言えないくらい満足です。本当にどうもありがとうございました!」
 
「今日は皆さんありがとうございました。すっかり泣かされてしまいました。安達先生がMCは重要なんだよ、と言ってたのが今日本当にわかった感じです。皆さんの歌声を聴いて、歌って本当にいいんだなぁと思いました。その人の人柄が声に、歌になって伝わってくると思います。皆さん一人一人の歌を聴きながら感動をたくさんいただきました!」
 
「本当に音楽を勉強した経験が全然なかった私なので、安達先生の話は本当に目からウロコというか、『こういう理論があるのか』とか『こういう練習の仕方があるのか』と、すごく新鮮で楽しかったです。あとそういう技術とは別に、音楽の素晴らしさというのをすごく教えてもらいました」
 
「僕にもまだまだ可能性があるんだな、というのを感じました。もっと歌いたい。1日1時間でも2時間でも歌いたいなというのが本当に今の気持ちです。こんなに歌いたいと思ったのはないと思うので、ありがたいです!」
 
「私の課題は姿勢だということが今回のすごい気づきでした。そして、歌を通して自分の体を見つめなおすきっかけをいただけて、すごくありがたいです。皆さんが選んだ曲を聴いて、『あ、この曲私も好きだな』とか、『こういう素敵な曲があるんだ』という発見があって、皆と感動を共有できる瞬間を、たくさん持っていきたいという気持ちが沸き起こりました」

 
 
ひとつひとつの感想が、すごーくうれしいです(^^)
 
あらためて、自分は「誰かを舞台に立たせて、その人が輝く」ことをしたいんだな~ということをガッツリ確認できた1日でした。
 
そんなわけで、昨年も大好評だった『ちょいガチ紅白歌合戦』も、この流れで開催したいと思います!
 
▼【カラオケで、自分らしく輝く!】第2回「ちょいガチ紅白歌合戦」
11月23日(祝)14:00~17:00(17:00~懇親会) コートダジュール銀座コリドー店
http://www.reservestock.jp/events/91058

 
 
ゲストの出演もあったりして、オブザーバーとして参加しても楽しめるイベントになっています。
 
まだ部員でない方も、1度でも部活に参加すればエントリーの権利がありますのでぜひチャレンジしてみてください♪
 
追伸:11月は「ちょいガチ強化月間」なので、たくさん部活の活動日程を入れています^^