真価が問われるのは、2年目
昨年から、ボイストレーナーとして、専門学校の非常勤講師をやらせてもらっています。
それが、こちらの専門学校。
▼音響芸術専門学校
http://www.onkyo.ac.jp/
ドラえもんの声で有名な大山のぶ代さんが名誉校長をつとめる伝統ある学校です。
昨年、初めて授業を持たせてもらって、今年は2年目。
今日は新しい1年生に対しての初授業の日でした。
何事も、「真価が問われるのは、2年目」と思ってます。
1年目とか、1回目というのは、不思議な力が働きやすいもの。
ビギナーズラックということもあるでしょうし、初めてのことにチャレンジする緊張感が、良い方に作用することが多い気がします。
なので、実は1回目よりも重要なのは、2回目じゃないかと思っています。
ターミネーター2しかり、バックトゥザフューチャー2しかり、ストリートファイター2しかり…。
映画であっても、ドラマであっても、ゲームであっても、「シリーズ化しているものは、2が名作」というのは結構言われますよね。
そんなわけで、せっかく2年目のご縁をいただいたのに、昨年と同じことの繰り返しであってはもったいない。
1年目を経験しているからこそ、昨年できなかったところをどれだけ実現できるかがチャレンジのしどころ。
そんなわけで、今年は、単に「ボイストレーニング」を教えるだけではなく積極的に、「彼らの将来に役に立つであろうメッセージ」を話したりしていくことにしました。
表現の世界で生きていくために必要だと思っていること。
自分がやってみて、上手くいったこと、上手くいかなかったこと。
それを、1アーティストとして、包み隠さず、伝えていこうと思っています。
一言でいえば、一人一人の「生徒」を、「未来のアーティスト」として関わるということ。
「生徒」と思って接すれば、きっと「生徒」としての反応が返ってきます。
でも、「アーティスト」として接すれば、きっと「アーティスト」としての部分が何か反応してくれるはず。
2年目はそこを信じてみたいという気持ちが強いです。
最近、教育において大事なのは、「何を教えるか」よりも、「相手をどんな人と思って関わるか」なんじゃないかなぁと思います。
上下の関係性なのか、対等の関係性なのか、教師と生徒の関係性なのか、師匠と弟子の関係性なのか。
(そんなところから、ちょいガチ・カラオケ部では部長と部員という関係性を選んでいるのですが)
そこは、教える側の意識によって大きく結果が違ってくるように思います。
もちろん、こちらのペースで一方的に「伝える」だけではなく、ちゃんと「伝わる」ように、相手に合わせなければなりません。
でも、数か月のかかわりの中で、何か一つでも、技術以外の面で心に楔(くさび)のようなものを打ち込むことが出来ればいいなと思って、初授業を終えました。
ここから、未来に大きくはばたくアーティストが生まれることを願って。

それが、こちらの専門学校。
▼音響芸術専門学校
http://www.onkyo.ac.jp/
ドラえもんの声で有名な大山のぶ代さんが名誉校長をつとめる伝統ある学校です。
昨年、初めて授業を持たせてもらって、今年は2年目。
今日は新しい1年生に対しての初授業の日でした。
何事も、「真価が問われるのは、2年目」と思ってます。
1年目とか、1回目というのは、不思議な力が働きやすいもの。
ビギナーズラックということもあるでしょうし、初めてのことにチャレンジする緊張感が、良い方に作用することが多い気がします。
なので、実は1回目よりも重要なのは、2回目じゃないかと思っています。
ターミネーター2しかり、バックトゥザフューチャー2しかり、ストリートファイター2しかり…。
映画であっても、ドラマであっても、ゲームであっても、「シリーズ化しているものは、2が名作」というのは結構言われますよね。
そんなわけで、せっかく2年目のご縁をいただいたのに、昨年と同じことの繰り返しであってはもったいない。
1年目を経験しているからこそ、昨年できなかったところをどれだけ実現できるかがチャレンジのしどころ。
そんなわけで、今年は、単に「ボイストレーニング」を教えるだけではなく積極的に、「彼らの将来に役に立つであろうメッセージ」を話したりしていくことにしました。
表現の世界で生きていくために必要だと思っていること。
自分がやってみて、上手くいったこと、上手くいかなかったこと。
それを、1アーティストとして、包み隠さず、伝えていこうと思っています。
一言でいえば、一人一人の「生徒」を、「未来のアーティスト」として関わるということ。
「生徒」と思って接すれば、きっと「生徒」としての反応が返ってきます。
でも、「アーティスト」として接すれば、きっと「アーティスト」としての部分が何か反応してくれるはず。
2年目はそこを信じてみたいという気持ちが強いです。
最近、教育において大事なのは、「何を教えるか」よりも、「相手をどんな人と思って関わるか」なんじゃないかなぁと思います。
上下の関係性なのか、対等の関係性なのか、教師と生徒の関係性なのか、師匠と弟子の関係性なのか。
(そんなところから、ちょいガチ・カラオケ部では部長と部員という関係性を選んでいるのですが)
そこは、教える側の意識によって大きく結果が違ってくるように思います。
もちろん、こちらのペースで一方的に「伝える」だけではなく、ちゃんと「伝わる」ように、相手に合わせなければなりません。
でも、数か月のかかわりの中で、何か一つでも、技術以外の面で心に楔(くさび)のようなものを打ち込むことが出来ればいいなと思って、初授業を終えました。
ここから、未来に大きくはばたくアーティストが生まれることを願って。
