音楽“で”、もっと自由に
今年で10周年を迎えますが、活動を始めてから、
言葉がありました。
それは、自分の活動を一言で言い表すと何なのか、ということ。
吉野家なら、「はやい、やすい、うまい」。
かっぱえびせんなら、「やめられないとまらない」。
タワーレコードなら、「no music no life」…etc。
一言に凝縮された言葉には、チカラがあります。
でも、ソングレター、カラオケ部、名前のことだまなど、
広げるにつれて「コレ!」というものが見つからないまま10年…
最近になってふと、
------音楽“で”、もっと自由に------
という言葉が降りてきました。
直感だったのですが、あとあとじっくり考えても、
「おっ、いいじゃん!」という感じです(^^)
これ、「音楽“を”、もっと自由に」ではないところがミソです。
「音楽“を”」というのは、音楽=目的という捉え方。
「音楽“で”」というのは、音楽=手段という捉え方。
どちらも素晴らしいし、どちらもあっていいと思うのですが、
私自身は今までの人生で、「ツールとしての音楽」にたくさん
救われてきたと思っています。
今、「救われる」という言葉を使いましたが、やっぱり「自由」
惹かれる人間は、だいたい「不自由」に悩まされてたりするもの。
・中学生の時に初恋の女の子が出来るも、
→歌にすれば想いを伝えられるかも⇒作詞作曲を始めたきっかけ
・高校生の時に挫折感を味わい、「自分には何もない…」
→自分に自信が持てるものを一つ作ろう⇒
・借金を抱えて苦しんでいた時期に、
→会ったことのない人でも、歌ならエールを贈れるかも?⇒
・数年来、片思いしていた女の子に告白するも、「ごめんなさい」
→…キリがないので、この辺でやめておきます(笑)
7/5(土)の『ドリプラジオイベント』では、
7/9(水)の『ドリプラジオライブ』
無謀な企画(笑)をやりました。
「コミュニケーション下手で、音楽に救われた」
「1時間足らずで想いをまとめて作詞作曲する」
不自由な自分も、自由な自分もまるごと受け止めて、
借りて皆でもっと自由になれたらいいな、と思います。
そんなことを再確認させてくれたのは、
今年の初めに、
声をかけて、「アーティスト同士が磨き合う」場を作りました。
当初「こうしたい」と思っていた方向性はあったのですが、
やってみると自分が一番気づきが多く、どんどん思わぬ展開に…(
あ、でも自分が望んでいたのはこういうことだったんだ。
音楽って、もっと自由でいいんじゃないか。
1周まわって、そんなところに帰ってきた感じです。
9月23日(祝)に、10周年記念のライブとして、
そのアーティストフォーラムの仲間たちと一つのステージを作りま
1、出演者は、安達充を含む7人のアーティスト
2、6人それぞれのステージを安達充がサポート
3、7人が自分のテーマソング(安達作曲)を歌う
それ以外は、何が起きるかわかりません(笑)
…という、この10年の中で一番ざっくりとしたプログラム。
でも、ステージと客席の垣根を越えて、
そんな風に思うので、
▼ソングレター10周年記念ライブ~for every Artist~
9月23日(祝) 昼の部 15:00~17:00
夜の部 19:00~21:00 吉祥寺
http://www.adachi-mitsuru.jp/live.html
「音楽“は”、もっと自由なもの」でもなく、
「音楽“を”、もっと自由に」でもなく、
「音楽“で”、もっと自由に」。
そんなメッセージを、まずは9月23日のステージから、
定員は130名。一緒に体験したいと思ってくれる方は、

