見つけた春のきざし
こんにちは。あこです。
2月は、ちょっと不思議な月だなと思います。
暦の上ではもう春で、
節分も立春も過ぎて、
言葉だけを見ていると、もう軽やかな季節のはずなのに。
窓の外を見渡すと、空気はまだ冷たくて、
景色の色も、一年でいちばん静かな冬
千葉でも、びっくりするぐらい雪が降った土日でした。
寒い日が続いていますね。
でも、そんな中で先日
小さな新芽を見つけました。
冬になると、すぐ葉を落としてしまうこの枝。
今年もすっかり寂しい姿になっていたのに、
気づいたら、いつの間にか小さくて柔らかな葉っぱがたくさん。
外には何も変化が見えないけれど、
ちゃんと育っていたんだなあ。と思ったら、
なんだかじんわり、あたたかい気持ちに。
やりたいことはあるのに、
思うように進まなかったり。
変わりたいのに、
エネルギーが湧いてこなかったり。
何もできていないな。と、
立ち止まっている自分を責めてしまう日もあるけれど。
でも、新芽も、ずっと準備をしていたはずで。
外から見えない時間の方が、ずっと長い。
何もしていないように見える時も、
次の季節に向かうための、とても大切な時間なのかもしれないなと思いました。
今は、無理しなくてもいいのかもしれません。
何もしない時間も遠回りのようでいて、
ちゃんと意味のある時間。
温かい飲み物を飲んだり、
ぼんやり外を眺めたり。
頭も心も少し緩めてあげることも、
春を迎える準備のひとつ。
春は、もうすぐそこだけど、
でも、本当の春は、
自分の内側の準備が整ったときに、
ちゃんとやってくるのだとも思います。
自分の中の小さな兆しも、
見落とさずに大切にしながら。
動けない日も、焦らずに。
何もしない時間もそのまま、
自分に許してあげたいなと思う二月です。
後ろの枝と親子。昨年、挿木したら大きくなりました^^
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました^^
良い1日をお過ごしください




