香澄です。
昨日のつぶやきから…。
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ファッション業界って狂気の沙汰だ。
そもそも ファッション=衣類 ではなくて
ファッション=流行 ってこと。
誰か大きな影響力を持つ存在が作った
「これが今後美しい」という流れを無意識のうちに踏襲して、
それを盾に、
イケてるだのイケテナイだの論評し合う世界でもある。
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自分がいいと思うから着る、という姿勢と
そうじゃなくて
これを着なきゃ、で着る、
知っとかなきゃマズいから、で知る、
そういう姿勢が混同されて、ややこしいことになっている。
大きい流れにはおとなしく巻かれよ。
そういうのが正しいみたいに、暗黙に教えられている世界。
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私もそして、その狂気に乗っかっているんだもんな。
どんなにアウトローな恰好をしてても
その評価の対象に乗ってしまうという意味では避けられない。
セレブと言われる人もそう。
スタイリッシュともてはやされる人もいれば
コーディネートがひどいと、ゴシップ記事で叩かれる人だっている。
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これを着ておけば安心、という宗教めいたものから
「私はこれを着たい」という自己表明みたいなものにいけるようになれば、
個々人のファッションは成熟するんじゃないかな。
美意識を自由に選択できるのが、
本来のファッション魅力のはずだから。
プロが提案したまんまを
着ぐるみのように着たところで長続きなどしない。
インテリアもそうだよね。
そのカンペキな収納法、やってもらっても
素人の私にいつまで続く?ってところ。
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そういう意味では、ファッションというものが私は
大好きでもあり、大嫌いでもある。
人を美しく表現するものであると同時に
人をばっさりと斬り捨てることだってできるの。
伝え手側がお仕着せになっては
一気につまらないものになる。
マナーはあれど、正解はない。
TPOを理解できるのであれば
ココロから好きなように楽しめるのが本来だと思う。
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流行という、
世界の大きなうねりとつながりながら、
たった一人の存在である自分を精一杯愛し、楽しもう。
それがファッションの魅力。
