吹雪やしばれたり
なかなか大荒れな道北地方
一昨日札幌に行ってきて、
いい天気で帰ってきましたが
昨日は朝岩見沢方面が大荒れと聞き、
1日ずれていたら…と思うと
ゾワっとした管理人です
おはようございます。
さてさて、年末にかけなかった記事を
掘り起こして書きます。
実は一昨年の夏あたりから
ずっと髪を伸ばしていました
大変な長さに…
伸ばすきっかけになったのは
ちょこちゃんのこの記事
ヘアドネーション 、
聞いたことはあったけれど
独身時代はなかな髪が伸びず。
こっちに越して来てしばらくして
髪を30cm以上切ったのですが
その時はすっかりドネーションを忘れ
人生で2回くらい
勿体無いことしちゃったな

そんなこんなでやっと念願叶って
ヘアドネーション をすることが
できました
ヘアトラブルのあるこどもたちの
かつらとして再利用するために
不要になった髪の毛を寄付する活動
ざっくりですがこんな感じです。
ドネーションっていうのは寄付のこと。
生まれつきだったり、
治療や投薬の副作用だったり、
髪に悩んでいる子供達に
人の毛髪で作られた
かつらを無償提供することを目的に
アメリカで活動がスタートし
2009年からは日本でも活動が始まりました。
今、ヘアドネーションの活動をしている
非営利団体は
3つくらいあるみたいなのですが
その中でも一番大きな団体が
大阪に事務局のある
という非営利団体。
こちらのサイトでは、
ヘアドネーション をする方法や
全国の
ヘアドネーションに賛同する美容院の検索
など、わかりやすく詳細に載ってます。
ヘアドネーションは、
美容院で切った髪を、自分で送る方法と
賛同美容院で送ってもらう方法とあります。
賛同美容院は旭川市では現在4件。
リプログのちょこちゃんの記事にある
お友達の大半もこちらでカットしてました。
場所的にはここ近くてよかったのですが、
どうせならば
違うところで切ってみようかな
とふと思い立ち、
違うところに行ってきました
hair Leafさんへ行きました。
他の3店舗は載ってなくて
自分のホームページがあるみたいです。
気になる方は検索して見てみてください
hair Leafさんはクーポンがあります。
実は髪の毛を
男の人に切ってもらったことがなく
大分不安だったのですが…
(男の美容師さん、
無口かテンション高めの人が多いので
会話に困ってしまうのです
)
)でもとても明るくて素敵な方で
切ってもらうことしか考えてなかった
ノープランな私の髪も
素敵にスタイリングしてくれました

お嫁に行った髪の毛たち
私の髪からは8束取れました。
平均6〜8束分取れ、
多い人は12束取れるそうです。
これが5人分くらいで、
1人分のウィッグになるそうです。
ヘアドネーションの条件は基本的に1つ。
髪の長さが31cm以上であること
あと髪が乾いていること
染色して髪が傷んでいても
白髪だらけでも
子供の毛でも
長ささえあれば誰でもトライできます。
移植のドネーションって
献血のように痛みを伴うものや
臓器のように
死んでから提供するものが大半で
どうしても負のイメージがつきやすいけれど
(これらができることはとても尊いけど
誰でもできることではないよね
)
髪の提供は痛みを伴わないので
誰でもできるし、生きているときにできる。
自分の髪を使ってくれる人がいるなんて
こんなありがたいことがあるだろうか
ととても嬉しくなりました。
私が今回ドネーションすることにしたのは
役立ててほしい、という善意よりも
生きている証を残したい、という
少しエゴイスティックな部分がありました。
中年になり、少しずつ白髪が増えてきて
髪が黒いうちに
健康である証を残したい。
それが髪を伸ばす始まりでした。
だから、使ってもらえるならば
それは本当にありがたいことで。
こちらの方がありがとうなのです。
似合う髪型にしてもらえて
私はもとより家族も大満足
昔母が髪をショートにしたとき
姉弟でショックを受けて大泣きし
母にキレられた経験があったので
子供たちの反応にドキドキしましたが
2人ともとっても似合うね
と喜んでくれました
長女に髪を切った経緯や
髪に悩んでいる
子供達がいる話をしたところ
また髪が伸びたら困っている人にあげてね
と言ってくれただけでなく、
今度は私の髪もあげたいな
とまで言ってくれました
当面は
プリキュアだのマジョマジョだのの影響で
まだ切るには至らないようですが
その言葉が出ただけでも
よかったのかなと思います。
びっくりしたのは
子供の自由研究に
ヘアドネーションをする親子が多く
地味に冬休みや夏休みは
親子で混み合うそうです。
先程口コミ見たら
この冬にも自由研究で
ドネーションした方がいました。
出典:JHD&Cホームページ
単純に計算すると
この189人のウィッグを作るためには
約945人のドネーションが必要
ということ。
そんなわけで
多分旭川の人は短い私を知らないので
必ず髪のことについて触れられますので
そのときにはすかさず
ヘアドネーション のことを伝えています。
どうせ捨てるならば…
還元されてほしいなと思う財産です。
ちなみに、私の髪は無事に届けられ
協会からお礼のお手紙が来ましたよ
美容院を変えたくない方も
ヘアドネーションの仕方を伝えれば
大抵の美容院で
切るのは対応してくれるみたいです。
送るのは自分になりますが。
また、31cmも伸ばせない
、という方は
つな髪プロジェクト
というところで
というところで15cmから髪の毛を集めています
JHD&Cにも登録していた
忠和の美容院がこちらにも該当。
医療や科学が、色んな時代のニーズに応え
提供する側もされる側にも
柔軟になっていっているのは
素敵なことだなと思います。
私もしばらくショートを楽しんだら
また2周目のヘアドネーション を
目指そうかなと思ってます。
長く生きている証にもなりますので。
あ、ヘアドネーション の料金は
普通のカット料金と同じです。
割り引かれるでも割り増しでもなく。
あくまでも寄付、ということですね。










