現旭川市長である西川市長との
対話集会がキャンディで開かれました
大体メンバーの半数くらいと市長で
お話をしました。
市長に会ってお話を聞けるって
とってもレアじゃない
というミーハーな気持ちで参加しましたが
会場に着いた瞬間、
何人ものお役所の方々…
しかもケーブルテレビまで入ってる
そんな大々的なものとはつゆ知らず
とてもビックリしつつの対話でした。
一人一人の意見を聞いて
やり取りをしていくスタイルでした。
今回のテーマは
こちら。
まー、これから2人育児になる私に
ピッタリじゃない♡
テーマは事前に聞いていたので、
昨日保育所勤めの夫に現状を聞きながら
少し準備して臨んできました。
こういう機会って滅多にないから、
ただ市長さんの雰囲気だけ見るのじゃ
もったいない…と思っちゃったんです。
今回は子どもの成長を支える環境作り
ということで、
どうしたら少子化を防ぎ、
旭川市の若者の流出を防げるか、
ということが大きなテーマでした
2人目、3人目を産むにあたっては
やっぱり経済的事情と、
女性の働ける環境がまだまだ不十分だと
それぞれが思い思いに話しました。
私は、
旭川市の保育所の入所状況、
待機児童、一時保育の利用の
地域格差が大きく
一部の地域では熾烈な競争と
平等に保育を受けられない現状を
話してきました。
課税世帯の助成が少ないことも話しました。
課税世帯故に保育所の優先が後回しになり
働けない主婦が多いことも考え
医療費は特に課税世帯も
せめて就学前までは負担なしにしてほしい
私立幼稚園の助成も、第1子は
制服代とバス代程度にしかならず
2人目、3人目で助成金額が増えたとしても
1人目の負担が厳しいから
2人目に踏み込めないのではないか、
という話もしてみました。
どれか1つでも軽くなったら
助かるんですけどねー。という感じで。
街にはもちろん、財源に限りがあります。
旭川市はこれでも頑張っている方だと思う。
他にも、特別支援の枠の充実や
基準の見直し、
小学生の留守家庭児童の待機の解消。
そういった子どもの安全にも関わる話も
みんなで考えながら話ができました。
西川市長も
まだ小学生のお子さんがいるということで
メモを取りながら
親身にお話を聞いてくださいました。
流出に関しては
教育機関の充実と
学力の向上へ向けた取り組みについて
話しました。
北海道は残念ながら学力はほぼワースト。
加えて旭川市にある大学は3校のみで
あまりにも選択肢が少なすぎる。
競い合う環境が整っていない。
という話もしてきました。
出生率の伸び悩む原因として、
産前産後の母親への
フォローが足りないことも話してきました。
産後ドゥーラという仕事のこと、
東京都の一部の区で
その取り組みへの助成が始まった話をし
旭川市にもいろいろな事情で
産前産後の家族の支援が
困難な妊婦のために
積極的な金銭的支援と
精神的負担の軽減への取り組みを
訴えてみたり…。
市の母親学級に
すごく精神的に助けられたこと。
なのに今は廃止されてしまったこと。
声を上げる、って
とっても大事なことだと思いました。
言わないと伝わらない。
もちろん、財源や人材のことを考えれば
改善は物理的に無理なのかもしれない。
でも、言わなければ
現状を理解してもらえないし、
ワガママを言っているわけではない。
えぇ…、言わなきゃもったいない
という気持ちが勝り、
ガンガン言ってきてしまいました
終わった後、あちゃーやっちゃった
と思ったけど、
私はこの街が大好きで
この街の子育て支援には
とても感謝しているので
少しでも思いが届けばいいな、と
思ってます。
と、まぁ、かなり真面目な話でしたが
娘たちはというと…
女子3名でカメラさんに撮って撮ってと
大はしゃぎ(笑)。
対話中も縦横無尽に走り回り
大騒ぎでしたわ
とりあえず、貴重な経験でした
市長さんが物腰の柔らかい方だったので
お話ししやすかったです


