FIFA WORLD CUP RUSSIA 2018 : ロシア旅 食事篇 | 会社員こそ、自由だ!ありのままで~Just the way you are~

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超絶久しぶりなブログ記事となります。2年ぶりぐらい。

本来ならこの2年の間に、香港旅行2回いってるし、なにより
ホノルルマラソンのハワイ旅行とか、香港と同じく行ってみたかった
アンコールワットの日の出を見る旅もあったし、
去年のニューヨーク旅行とかもあったんですが。

このブログでも何度か書いているとおり、サッカー観戦。
そのサッカー観戦で、
まさかのロシアワールドカップを見にロシアまで行ってきちゃいました。

この2年の間にも、広島にまた行ってたり、名古屋に行ったり、松山や松本に行ったり、
まぁ日本のあちこちには行ってるんですけど。

まさかのロシア。

自分の人生でもロシアに行くことを検討するなんて思ってもいませんでした。
ということで。ものすごく感動した、世界レベルのサッカーを見た感想は
こちらに書いています。

リンク現地観戦からのテレビ観戦で思うこと

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ということで。

こちらのブログでは、私の趣味である「食」フィーチャーでお送りします。
いや、マヂでロシア料理ここまで美味しいと思わなかった。
なので、まとめてロシア料理の調べた知識と一緒にお送りしますよ!



■ロシア料理:ペリメニ
イメージは「水餃子」です。これにサワークリームだったり、バジル入りトマトソースだったりをつけて食べる。
中華の水餃子買って来てこういう食べ方すればペリメニなんじゃないかと思うぐらい、
シンプルですが、美味しいです。

 

ペリメニとは小麦粉と卵をぬるま湯(または牛乳)で練って作った薄い生地に、細かくひいた肉や野菜を包み茹でて食す、ロシア料理の一つ。

出展:Wikipedia


まずモスクワ市内で行ったお店はこちらのペリメニ専門店から。

リンクLepim i Varim
 

 

このお店、いわゆる路地裏的な感じのところにあるんですけど。
めっちゃ流行ってて回転もよくて、ペリメニがファーストフードっぽい感じ。
ソースは別売りなので食べたい具材のペリメニを選び
別売りソースをいくつかチョイスし、好きにつけて食べる感じです。
めっちゃ美味しい。

これがスタートだったのでロシア料理期待でした。

 

 

■ロシア料理:ピロシキ
続きましては定番「ピロシキ」ですが、いわゆるこれ「惣菜パン」のことなんですよ。
 

ピロシキとは東欧料理の惣菜パンである。主にウクライナ、ベラルーシ、ロシアなどで好まれている。小麦粉を練った生地に色々な具材を包み、オーブンで焼くか油で揚げて作る。

出展:Wikipedia


で、駅の売店とかに結構売ってるんです。
こちらはサランスクへ行く列車内で食べようと駅で買いました。


 

オーブンで焼いたやつが主流。しかも、ピロシキって複数形だそうでして。
マジか、って感じ。どおりで綴りが違うわけです。
ピロジョーク(Пирожок)というのがピロシキの単数形。これがピロシキです。
で、惣菜パンなので、野菜炒めが入ってたり、ジャムが入ってたり
果物のコンポートが入ってたり。
はたまた、肉まんの中身みたいなジューシーなものが入っていたり。

総じて全部ピロシキだそうで。
どれもとても美味しいけどやっぱジャムやコンポートより具が入ってるやつかな。

 

 

■モルドヴィア共和国料理
日本戦初戦が行われたサランスクという町は結構こじんまりしていて。
なんでも、モルドヴィア共和国料理が堪能できるということで、
ちょっと調べてみたところこんな感じ。
 

モルドヴィア共和国料理ナイフとフォークメドヴェージェ・ラーバ(熊の手)
豚肉のミンチ、レバー、チーズ等が入ったカツレツ

ナイフとフォークモルドヴィア・ペリメニ
モルドヴィア風餃子

ナイフとフォークセリャンカ
東欧(ロシア、ウクライナなど)の料理の一つで、香辛料を多用した味の濃いスープである。ピクルス、オリーブ、ケッパー、肉や魚の燻製などを汁物仕立てにすることから、「飲むオードブル」とも呼ばれる。

出展:Wikipedia等

 

ほんの少し違うみたいなんだけど、基本カツレツだったり水餃子だったりスープだったり。
なので、サランスクでしか食べられないのならってことで、
スタジアムへ向かう道から少し離れてはいるけれどこちらのお店に伺ってみました。

リンクCafe Otmennaya Pelmennaya


このお店のおばちゃんが英語が一応話せる方だったのと。
メニューが英語併記だったのもありまして、無事注文できました。
っていうかおばちゃんがすごく気を使ってくれて優しいの!
おかげで、英語で会話しながら「あなたのオススメは分かったけどちょっと待って!」
ってなりつつ、食べたかったモルドヴィア共和国料理をオーダーできました。

ちなみに、モルドヴィアペリメニを頼んだときに、おばちゃんに
どの食べ方がオススメ?って聞いたらどれも美味しいけど、
チキンスープ入りのサワークリームのがシンプルで好きって
好みを言ってくれましたので素直に従ったところ、激ウマで感動。

この店、マヂオススメ。
普段こんなに人来ることないんだろうなって感じの
とってもこじんまりとしたオシャレなカフェでした。


もう一店舗、FAN FESTの近くにあった川沿いの雰囲気のよいレストラン。

 

リンクMordovskoe Podvorye


 

こちらは実はあまりオススメしません。
お店の雰囲気はめちゃくちゃいいんですよ。広いし。川沿いだし。
夏のロシアなので、夜9時ぐらいまで日が沈まないから、
写真のように明るいので、川沿いのいい雰囲気を夜遅くまで堪能できます。

だけどねー。店員さんが頼りなさすぎて。
英語メニューはあるけど店員さんは一切話せません。
しかも、なんかいろいろ抜けてて、「をいっうーん」って何回言ったことかw
ま、店員さん次第かもしれません。


 

■ロシア料理:ブリヌイ
さてさてモスクワに戻りまして。
まだ食べていなかったクレープをいただくことにしました。

 

ブリヌイとはロシア風厚めのクレープ。
中の具はバター、ジャム、クリーム、キノコ、イクラなどいろいろ。

出展:るるぶ情報等

 

かつこちらのレストランはモスクワではあちこちにある、ファミレス風のレストラン。
とはいえ、かなりのオシャレ感満載でかわいい店内で 日本のファミレス感は全然ないです。
イメージは、IKEAのレストランスタイルで、かなりオシャレな感じと思ってもらったら。

リンクGrabli(公式サイト)
リンクGrabli

 

 

これがブリヌイ。中身はほんとうにいろいろで。
このお店以外にも、サンクトペテルブルグで泊まったホテルの朝食にも。
ロシアでは朝食の定番だそうです。
で、もうロシアのレストランで必ず食べてる「サワークリーム」をつけて。

クレープ生地の中身がおかずなだけなんだけど
日本のクレープ生地よりちょっと分厚いので、十分おなかいっぱいに。

これとペリメニはハマリそうですラブラブ

 

お店の中はセルフスタイル。
これ頂戴って言って選んでいき、最後にお会計。
あとは好きな席に行って食べればよいという、とっても気が楽。

いっぱいありすぎて、全然選べませんって感じですが。
ロシア料理は一通り全腫類ここで食べられると思います。
オススメ!


 

 

■ロシア料理:ビーフストロガノフ、ボルシチ、キエフ風カツレツ
さてさて、続きましてロシア料理本命行きますよ。
こういうのはちゃんとしたレストランで食べないとと思いまして。
サンクトペテルブルグのステキオシャレレストランでいただくことにしました。
 

ロシア料理ナイフとフォークビーフストロガノフ
ロシアの牛肉料理。牛肉の細切りとタマネギ、マッシュルームなどのキノコをバターで炒め、若干のスープで煮込む。仕上げとしてスメタナ(サワークリーム)をたっぷりいれる(その酸味により肉のしつこさが消え、食べやすくなる。煮込むと酸味が飛ぶのであくまで最後に使う)。バターライスや白飯、パスタ、揚げたジャガイモと共に食べる場合が多い。

ナイフとフォークボルシチ
テーブルビート(ビーツ)をもとにしたウクライナの伝統的な料理で、鮮やかな深紅色をした煮込みスープである。

ナイフとフォークキエフ風カツレツ(チキンキエフ)
バターを骨なしの鶏胸肉で巻き、小麦粉、溶き卵、パン粉の衣をつけて焼くか、もしくは揚げたカツ料理。

出展:Wikipedia


エルミタージュ美術館近くというすばらしき場所にあって、
居心地抜群の店内。なんだかちょっとしたホームステイ気分を味わえるというか。

リンクYat Restaurant-Buffet



ほんとに居心地のいいレストランで。
しかも、予約してなかったのに「待つよ」と言ったら
心地よく待たせてくれるスペースもあり。
店内にうさぎちゃんがいたり。まぁなんせ半地下のスペースでデート向き。

料理もめちゃ美味しいし。
英語も書いてあるから、店員さんに聞かなくてもちゃんと選べました。

ビーフストロガノフ、本場のやつおいしすぎてパクパク食べちゃった。
このハッシュポテトがソースにぴったり
お肉も柔らかいし。

ボルシチ等の伝統的なスープはこういう器に入ってくるんだな。

ビーツといってもそんなに土の味もしない。日本のビーツと違うんだろうか。
めちゃくちゃ食べやすくてこれもパクパク。

カツレツも熊の手のほうと違いチキンなので食べやすい
見た目は確かに似てるんですけど、中のお肉が違うんで
味も全然違います。

どれもそこまで味が濃いわけじゃないし、日本人の舌には合うと思います。

 

 

■グルジア料理
まだまだ続きます、ロシア料理。
今度は日本で絶対食べられる機会がないであろうグルジア料理のレストラン。
ジョージア料理、といったほうが今は正しいのかな。
アルメニア料理、グルジア料理というのは「コーカサス料理」とも言うそうでして。
確かに見つけたことない。日本で。
 

グルジア料理 ナイフとフォークハチャプリ
チーズパンのようなもの。「ハチャプリ・パ・イメーリチンスキー」が円形で最も一般的なもの。チーズが間に入っているもっちりしたピザ生地のような感じ。

ナイフとフォークドルマ
辛味の効いた、米、タマネギ、挽肉、香味野菜などの混ぜものをキャベツの葉やブドウの葉で包んだ料理、あるいは中をくりぬいたナス、パプリカ、ズッキーニ、かぼちゃなどに詰めた料理のこと。

ナイフとフォークハルチョ
グルジアを代表するスパイシーな伝統的なスープで、お米が入っているのが特徴。牛肉からお出汁を取り、野菜や新鮮なコリアンダーやディル、イタリアンパセリなどのハーブ、伝統的なスパイス「フネリスネリ」をたっぷり入れて煮込んだもの。

ナイフとフォークヒンカリ
具を小麦粉生地で包むダンプリングの一種。グルジア風餃子、というか小龍包。

出展:Wikipediaなど

 

ということで、サンクトペテルブルグでこちらに行きました。

リンクKhochu Kharcho

 

 

雰囲気がとてもおしゃれなレストランだったんですけど。
訪れたこの日はなんだかクラブ系のイベントがなされており…。
少しだけうるさかった。。。
でも、お料理はサイコーに美味しいし、何より店員さんがとっても親切ドキドキ

 

ハチャプリは意外にあっさりしていて、ピザほどモチモチはしてないので
食べやすいといえば食べやすいので、あっという間になくなります。

が、ヒンカリは想像以上のでかさ。一人1個ぐらいがちょうどいいかも。
小籠包と一緒なので、肉汁がでます。
あとで知ったのですが、グルジアの方はこのてっぺんのは食べないらしい。
きれいに食べちゃったよ。

あと、ドルマで初めて葡萄の葉を食べたけど。
お肉とうまくマッチしてるので、全然美味しく食べきれてしまった。
何よりハルチョのスパイシー感が、これまで食べた料理になくって
ハマリそうになりました、これも。
ロシア料理とグルジア料理交互に食べたら、ロシアで生きていけるって
ぶっちゃけ思えたぐらいです。

 

 

■ロシアスイーツ:プイシュキ
ロシアでのスイーツは結局これともう1つだけ。
なんかメインで十分おなかいっぱいになっちゃった。
 

プイシュキとはロシアのドーナツのようなもの。ドーナツより軽く、あっさり。

 

プイシュキ専門店で、バールスタイルに近い感じのお店。
英語通じないので、お気をつけて。

リンクPyshechnaya

 


思った以上にあっさりとした味!
これは何個でもいける!しかも、激安すぎてビビる。高いところでも30円もしない。
本体は全然甘くなく、上にかかってるのが粉砂糖っぽいので
その甘さ程度、むしろ、一緒にオーダーしたコーヒーが激甘なので、
コーヒーと一緒にこれをパクパクたべるとちょうどいい。


でも癖になるB級スイーツですね。
クリスピークリームドーナツなんて二度と食べれなくなるわゲラゲラ


 

 

最後に再び、サンクトペテルブルグでペリメニ専門店。
でもロシアの人にとってはバール扱いなのかなー。クッとウォッカを飲む店みたいな。

リンクPelmenya


 

こちらの雰囲気もとってもオシャレ。
レンガをたくさん積み上げたような、ワイン蔵みたいな雰囲気。
でもって、ペリメニとかヒンカリとか集大成!
スタイルは、やはりソースは別というのも変わらず。

ロシア最後のご飯にふさわしい、一番気に入ったものを食べて〆。

結構ハラペーニョが入ったソース、ピリッとして美味しかった。
そこまで辛くもなかったし。ハーブが入ってるからかなー。

 

 

 

■ロシアスイーツ:スィールニキ
ホテルの朝ごはんと、駅で待ち時間の間に堪能したシンプルなスイーツです。

 


 

スィールニキとはカッテージチーズを生地に混ぜ込んでフライパンで焼いたロシアの家庭的なチーズケーキ

出展:るるぶガイドブック


ホテルの朝食は、ブリヌイ&スィールニキセット。
まるっこいのがそれです。
そしてこちらが、駅の売店で買って食べたやつ。

 

 

ホテルの朝食のやつのほうが、美味しかったけどね。
ものすごーくシンプルなチーズケーキ。
ハードチーズケーキとソフトチーズケーキの間ぐらい。

後者のほうは、カッテージチーズ添えだったので、チーズonチーズ。

でも、甘すぎないからちょうどいい。
食べたものはどれもお気に入りになりましたラブラブ

 

 

 

というわけで、食について一挙ご紹介でした!
日本でロシア料理の店、本気で探そうと思ってます。また食べたいのだ。


レストランリンク、つけてありますので
これからロシアに行く人の参考になれば幸いです音譜音譜音譜