こんにちは。山崎有希子です。
勇気を出して面接を受け、無事に採用された会社。
社員の人たちも、パートさんたちも優しい人が多くて、
楽しく仕事ができていたのに・・・という30代の女性がお越しくださいました。
許可をいただきましたので、ご相談内容からご紹介します。
もう1年近く一緒に働いている先輩から、
「○○ちゃんが好きだから言うんだけど、ちょっと汗の臭いキツイよ。
自分でも気づいてた?わきがって病気なんだよ、病気!
迷惑だからさ、早く病院行ってきなさいよ」
って言われたんです。
陰でみんなに言われるよりマシだけど、迷惑だなんて・・・。
その人はいつも、自分の言いたいことを大きな声でズバズバ言うので
聞いている周りの人たちが気まずくなることも、よくあったんです。
でも、悪い人ではないんです。嫌いでもないです。
明るくて面倒見もいいし。ちょっと言いすぎるところがあるだけで。
臭いっていっても体のことなんだし、病気だって言うなら
もう少し思いやりのある言い方があるんじゃないかと思うんです。
まるで私の存在が否定されたみたいで、すごくショックでした。
「○○ちゃんが好きだから言うんだけど、ちょっと汗の臭いキツイよ。
自分でも気づいてた?わきがって病気なんだよ、病気!
迷惑だからさ、早く病院行ってきなさいよ」
って言われたんです。
陰でみんなに言われるよりマシだけど、迷惑だなんて・・・。
その人はいつも、自分の言いたいことを大きな声でズバズバ言うので
聞いている周りの人たちが気まずくなることも、よくあったんです。
でも、悪い人ではないんです。嫌いでもないです。
明るくて面倒見もいいし。ちょっと言いすぎるところがあるだけで。
臭いっていっても体のことなんだし、病気だって言うなら
もう少し思いやりのある言い方があるんじゃないかと思うんです。
まるで私の存在が否定されたみたいで、すごくショックでした。
その人、親切で言ってくれたのかも知れませんが、
迷惑だから
この一言が、突き刺さってしまったのですね。
もっと思いやりのある言葉で言ってくれたら・・・と、誰でもショックだと思います。
これが原因で気に入っている職場をやめたくない。
でも、その人と毎日のように顔を合わせるので、とても気を使う。
だからといって手術は怖いし、涼しくなるまで仕事を休むわけにもいかず、
どうしたらいいでしょうか・・・というご相談だったのです。
まずはその言葉で受けたショックそのものをヒーリングし、
その下でまぜこぜになっている感情を解いていきました。
迷惑だよ!と言われて、存在を否定されたみたいに感じたのですね。
―そうです。きちんとケアできていない私も悪いかもしれませんけれど・・・
いいえ、悪くはないですよ。そんなにひどいとはわからなかったのですから。
―そうですね、悪くはないです。悪いことはしていませんから。
なのに、迷惑って言われて、本当はみんなそう思っているのに言わないだけで、
もしかしたら、あの人もこの人も、みんなそう思っていたのかも・・・と思うと、
もう居場所がなくなった感じがして、小さくなって仕事をしていました。
もし、このまま居場所がないと感じながら仕事を続けたら、どうなると思いますか?
―迷惑だから!と言った人が、どんどん大きくなっていきます。
体も、声も、態度も。
それを見て、私はどんどん小さくなっていきます。
どんどん小さくなって、最後はどうなりますか?
―消えてしまいたい。そのほうがいいんです。私はいないほうがいいの。
どうしてそう思うのですか?
―お前なんかいないほうがいいって、いつも言われていました。
誰に?
―お兄ちゃんに。
お兄さんに?
―はい。兄は母から、とてもかわいがられていましたから・・・
私は女の子なんだからと、よく家の手伝いをさせられましたが、
そんなに器用ではなかったので、失敗も多く、母によく小言を言われました。
わざとじゃないのに。やってと言われたからやっただけなのに。
そして、母の機嫌が悪くなると、なぜか兄の機嫌も悪くなる。
それで、兄が私を睨むんです。
ひどいときは、母のいないところで、ものを投げつけられたり、
蹴飛ばされたりしました。
でも母はそんな兄を知りませんでしたから、母に助けを求めることは
できませんでした・・・。
そのときの気持ちを今、言葉で表したら、どんなふうになりますか?
―そうですね・・・もう消えてしまえばいいんだって、思っていたと思います。
そんなにおにいちゃんが大事なら、お母さんはお兄ちゃんのものなんだねって。
もうお母さんなんて要らないって、
お母さんを捨てたような気持ちになっていたかもしれません。
あ、お母さんを捨てたと思っていたから、だから、母は私にばかり頼ってくるのですか?
母は捨てないでとは言いませんけれど、何かと連絡してきて、
私はいい加減やめてほしいと思っていて・・・
兄の家族にもっと母の面倒を見てほしいと思っていたのですが、
私、兄には言いにくくて。
早く病院に行きなさいよって、こういうことだったんですね!
―そうです。きちんとケアできていない私も悪いかもしれませんけれど・・・
いいえ、悪くはないですよ。そんなにひどいとはわからなかったのですから。
―そうですね、悪くはないです。悪いことはしていませんから。
なのに、迷惑って言われて、本当はみんなそう思っているのに言わないだけで、
もしかしたら、あの人もこの人も、みんなそう思っていたのかも・・・と思うと、
もう居場所がなくなった感じがして、小さくなって仕事をしていました。
もし、このまま居場所がないと感じながら仕事を続けたら、どうなると思いますか?
―迷惑だから!と言った人が、どんどん大きくなっていきます。
体も、声も、態度も。
それを見て、私はどんどん小さくなっていきます。
どんどん小さくなって、最後はどうなりますか?
―消えてしまいたい。そのほうがいいんです。私はいないほうがいいの。
どうしてそう思うのですか?
―お前なんかいないほうがいいって、いつも言われていました。
誰に?
―お兄ちゃんに。
お兄さんに?
―はい。兄は母から、とてもかわいがられていましたから・・・
私は女の子なんだからと、よく家の手伝いをさせられましたが、
そんなに器用ではなかったので、失敗も多く、母によく小言を言われました。
わざとじゃないのに。やってと言われたからやっただけなのに。
そして、母の機嫌が悪くなると、なぜか兄の機嫌も悪くなる。
それで、兄が私を睨むんです。
ひどいときは、母のいないところで、ものを投げつけられたり、
蹴飛ばされたりしました。
でも母はそんな兄を知りませんでしたから、母に助けを求めることは
できませんでした・・・。
そのときの気持ちを今、言葉で表したら、どんなふうになりますか?
―そうですね・・・もう消えてしまえばいいんだって、思っていたと思います。
そんなにおにいちゃんが大事なら、お母さんはお兄ちゃんのものなんだねって。
もうお母さんなんて要らないって、
お母さんを捨てたような気持ちになっていたかもしれません。
あ、お母さんを捨てたと思っていたから、だから、母は私にばかり頼ってくるのですか?
母は捨てないでとは言いませんけれど、何かと連絡してきて、
私はいい加減やめてほしいと思っていて・・・
兄の家族にもっと母の面倒を見てほしいと思っていたのですが、
私、兄には言いにくくて。
早く病院に行きなさいよって、こういうことだったんですね!
この女性は、以前から私のブログを読んでくださっていたそうで、
「潜在意識にある思考が現実化する仕組みがわかりました!」
とおっしゃっていました^^
相手は自分の鏡・・・それもあります。
ですが今回のように、他人に言われたショックな一言は、
宇宙からの緊急メッセージだったりすることはよくあります。
私も、そういうことたくさんありました^^;
だから、どんなにショックでも、相手の言動を批判したり分析したりするのは
はっきり言って無意味です。
というより、もったいないんです。
どんな出来事にも意味はなく、「私が思ったとおり」に意味づけできるから、
「私の人生」を送ることができるのです。
自分にとって良くないことが起きたときは、
「これは私に何を教えてくれる出来事なんだろう?」と、問いかけて
自分の内側から聞こえてくる声に、静かに耳を傾る。
怒りとか、悲しみとか、そんな言葉では表せなかった幼少期の出来事。
大人になった今だから、癒すことができるんですね。
掘り下げ、苦しくないですよ。
セッションを進める間中、ずっと無条件の愛が注がれていますから^^
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