●言えなかった言葉―今までありがとう
こんにちは。山崎有希子です。
冷え込んでますね(><)
それでも風がなかったので、昨日は、庭の主、つるバラを剪定しました。
花後の剪定をサボったので、上の方ばかりに枝が出てしまった【つるアイスバーグ】
下の方からいい枝が出ることを願ってバッサリいきました!
庭仕事が好きなのは、父親ゆずりです^^
今日、お出かけ帰りの電車で座れたので、ひたすらレイキで自己ヒーリング。
特に何も意識せず、30分くらい、ずーーーっとシンボルとマントラを心の中で唱え続けました。
駅から家まで歩いていたら、父と話した最後の夜のことを思い出しました。
父は入院前夜に、「もう帰ってこられんから」と、家のこと、親戚のこと、田んぼや畑のことなど、ああしろこうしろ言いました。
死が迫っているというのに、最後の最後まで、自分のことは後回しの人でした。
「何言ってるのお父さん、また帰ってくるんだよ!」とは言ったものの、食道がんが肺に転移して、息をするだけも苦しい父の背中をさする以外に、何もできない私。
あの時、最後になるのが嫌で、「今までありがとう」って、言えなかった。
ありがとうって、いつ言われても嬉しい言葉のはずなのにね。
父は、翌日入院して、その4日後には、帰らぬ人となってしまいました。
結局、ありがとうって伝えられないまま、お別れ。
あのときレイキができたら、もう少し、父をラクにしてあげられたかもしれない。
ううん、レイキをやっていたら、「お父さん、今までありがとう」って、素直に言えたかも・・・
そんなふうに思いながら、何もできなかった自分をまだ許していなかったんだ、と気づいたのでした。
したかったのに、できなかったこと、あなたにはありませんか?

