●「好き」に理由はないんだよ
こんにちは。山崎有希子です。
近頃、我が子の成長ぶりを、ひしひしと感じています。
庭の雑草よりも、スゴイ勢いです^^
私は、上の子がお腹にいた時は、8カ月までほぼフルタイムで事務の仕事をしていましたが、そのあとはずっと、専業主婦。
ふたりとも本当にママ大好きっ子で、あまり私から離れることがありませんでした。
そして私も、子どもにべったりの母親でした。
それが、急に「ママこれやりたいの!」と、いきなり始まったセミナー通いの日々。
下の娘は、更にベタベタになりました。私が家にいる時は、どこにいても、何をしていても
「ママ大好き」「ねえママ!大好き!」「ママだ~いすき♪」
あんまりうるさいので、聞いてみました。
「どうしてそんなにママが好きなの?」
娘は真顔で、こういいました。
「ママ。好きに、理由はないんだよ」
ええーっ?
・・・好きに理由はない?あるでしょ?
・・・ないの?
うーん、確かにそうかもしれないなあ。
好き!っていうのは、「見て」とか、「触れて」とか、「聞いて」とか、
五感で感じた感覚を、脳が瞬時に「これは何だ~?」ってはじき出すもの。
最初から「これは、おいしいから、好き」なんて、理路整然とは考えないか。
順番的には、感じたあとに、理由をくっつける。
子どもって、大人みたいに、いちいち理由を考えないんだろうな。
いつも「好き」を探して、繰り返して、味わって。
大人だって本当は、いつも好きなもの、好きな人に囲まれて、ワクワクする毎日を送ってもいいんだよね。
結婚しても、子育て中でも、働いていても。
娘よ、ママに大切なことを思い出させてくれてありがとう^^
あ。
ママはこれから、きみが好きなことをしてワクワクしているときに「宿題は?」って
言わずにすむ方法を、考えます…