我が家は、結婚22年目の日米夫婦
日本の学年では中3と高2の子供
ワタシは日本を出て海外生活が
アメリカ11年➕ドイツ4年
と、人生の三分の一が
海外生活になってしまいましたが
この度、機会に恵まれて
連邦職員のオットの仕事で
日本の米軍基地で3年
逆駐在生活することになり
そしてワタシも基地内で
フルタイムの職に就き・・・
でしたが
首の皮一枚で滞在延長何度か許されて
今日本生活も5年目となり
さすがに今年はいよいよどうなるか?
という節目の年であります。
生まれ育った母国とはいえ
15年も離れていますと
正直5年経ってもも戸惑うことも多い日々です。
アメリカ生まれの子供たちにとっては
初めての日本の生活ですが
すっかり日本になじんでしまった子供たち
オットの逆単身赴任からの
日本への引っ越しは
出国3日前にパスポート盗難など
様々なトラブルに巻き込まれましたが
どうにかたどり着けたことに感謝しつつ
日本最高!記事も、
戸惑い記事も、
色々書いています。
上の冒頭分、ちょっとだけアプデしました。
アプデっていう表現も使えるようになった自分に
「おー!日本人に戻ってきたねえ」
と自分で言ってます。
日本人になってきたという表現も
なんだかおかしいけど、
親子でそんな感覚です。
息子は日本語会話は最近ほぼ問題なくなっています。
読み書きはまだちょっとではありますが
漫画本を読むことで熱心に勉強?してるみたいです。
大学のこと、じょじょに考えているようですが
あまり勉強が追いついていないのでは?とひやひやです
ただ、息子の方は親が口を出すと逆をやる、というあまのじゃく気質がありますので
つかず離れず、彼の人生だからという大きな心で構えたい(実際はこのせっかちな昭和の母、気が気ではない)
今、彼が一番興味があるのが、日本の方言。
ワタシの話す、青森県の南部弁をYouTubeで勉強しています。
青森県だと津軽弁の方が有名で、YouTubeにもいっぱいあがってくると思うし
方言に興味あるなら、大阪弁とかの方がもっといっぱいあがってると思うけど
あえての南部弁、だってボクの周りの人話せないから
だそうです![]()
娘の方は、思春期の女子らしく、友人のことや自分の将来
自分の考え方と周りとの違いなどに迷い、悩み、しているようです。
それを結構すべて話してくれるので、娘に関しては子育て間違ってなかったな!って勝手に思ってます。
まだまだ先は長いけれど、親になんでも話せる環境が作れたのは良かったな。と。
何かあった時に、親に相談できるっていいよなって。
ワタシ自身が、自分の親とは良好な関係ではあると思うけれど、
親にはむしろ何も話したくないって学生時代は思ってたタイプ。
何か言うと怒られるって思っていたから。
そして、娘は思春期特有のアイデンティティの模索のステージに入っているようです。
自分はアメリカ人でもあり日本人でもある。
けど、アメリカにいたときは「アジア人」というくくりで見られていたと思うし
小学校で仲良くしていた友達もみんなアジア系やヒスパニック系で
9割白人の学校にいたのに、仲良くなったのは純粋白人ではなかったと思う。
ドイツに住んでいたおぼろげな記憶はあるけれど、
ドイツは自分の個性の一部にはなっていない。
アメリカに住んでいた期間と日本に住んでいる期間がそろそろ同じになってきている
(自分の記憶にある部分でというくくりだと)
なので、今「あなたのホームタウンはどこですか?」と聞かれたら
コロラドって自分で言えるかどうかがわからない。そこは自分が生まれた場所ではあるけれど、育っていろんな経験をして自分を形成しているのがもう日本になってきているからだ
と言っています。
ていうか女子ってやっぱり大人だなあ~
2歳上の兄である息子が、彼女さんと漫画とゲームのことばっかり考えてるのに![]()
ずっとアメリカにいようと思ったら、普通にいればよかったのです。
子供も一緒に日本に住めたらいいなと思って
現在の生活があるわけで
子供たちの人生が今後どうなっていくのか、
おおいに興味があるとともに、
親はどうサポートしていけばいいのか?
まだまだ模索中です。