こちらの記事の続きです。

 

あ、先日、貴重な貴重な有給を使って、用事を済ませてからさくっとランチです。

ガレット屋さんで優雅に。

でも、心の中では

「これ食べたら3時間くらい仕事しに行こうかな」

って思う自分もいたり。

 

というのは、

 

アメリカでは、多分ほとんどの企業で、

Pay Periodで働いた時間数の〇パーセントの有給が

次の給料日につく、

という流れだと思うんですね。

 

ちなみに政府雇用のワタシの場合は(OPM:US Office of Personnel Managementのサイトから)

 

 

ワタシはフルタイムなので、

2週間のPay Period働いたら、4時間つきます。

勤続3年を超えたら、

2週間働いて、6時間付きます。

 

なので、今の所、

4週間働いてやっと1日分の8時間の有給がつく

 

という感じです。

 

結構これが、ちょこちょこと、子供の長い休みに旅行とか3日とか行っちゃうと速攻でなくなります。

 

で、また働いては半日分ついて、

と地味な道のりです。

 

オットはすでに連邦の職員になってから15年経ってるんで、

2週間働くと1日付きます。ので、こうなるとスピードは速い。

 

ワタシが痛かったのは、

オットの一時帰国辞令で、夏休みに2週間コロラドに戻ったことですね。

その時すっからかんになりました。

なので、数時間でも使いたくないから、素敵なランチ食べながらも

「この後3時間くらい働いて、有給やっぱり3時間キャンセルね」

と上司に言いたい、という気持ちになるわけですわ。

 

オットは雇用形態が違うので(オットは駐在扱いVSワタシは現地雇用扱い)

一時帰国にはそれ専用の休暇を使えるため、まったく痛くもかゆくもない。

 

んです。

 

でもまあ、アメリカ人を採用して、試用期間終わったからどっと20日分なんて有給あげちゃったら

すぐ20日取って辞めるなんて人も多そうだし。

 

だから、お金もらって休みたかったら働きたまえ

 

ということか?

 

ただ、逆にアメリカだと楽だなと思うのは、

Sick Leave(傷病休暇)は、簡単に取れることです。

日本だと診断書の提出が必要なケースがほとんどだと思うんですが

例えば、歯医者に行くのでこの日1時間Sick Leave取ります。

とか特に証明なしでできるのがよかったですかね。

 

上司によってはApproveしない人とかもいる場合は別ですが。

 

なので、なんとなくアメリカ人って休暇を謳歌してそうなイメージだけど

実は全然お休みなんてないんですよーって話。