我が家は、結婚丸20年の日米夫婦

 

日本の学年では中2と高1の子供

 

ワタシは日本を出て海外生活が

アメリカ11年➕ドイツ4年

と、人生の三分の一が

海外生活になってしまいましたが

 

この度、機会に恵まれて

連邦職員のオットの仕事で

日本の米軍基地で3年

逆駐在生活することになり

そしてワタシも基地内で

アメリカ雇用でフルタイムの職に就き

 

そろそろこの楽しく美味しい久々の日本生活も

残すところあと一年

 

生まれ育った母国とはいえ

15年も離れていますと

正直まだまだ戸惑うことも多い日々です。

 

アメリカ生まれの子供たちにとっては

初めての日本の生活です。

 

オットの逆単身赴任からの

日本への引っ越しは

出国3日前にパスポート盗難など

様々なトラブルに巻き込まれましたが

どうにかたどり着けたことに感謝しつつ

日本最高!記事も、

戸惑い記事も、

色々書いていますので

 

あっという間に9月です。

びっくりです。今年も残すところ、というフレーズが頭をよぎります。

 

今年の夏休み、長かったと愚痴りはしました。

けど、2020年6月、パンデミック真っただ中で日本に異動してきて

やっと日本の夏らしい夏を過ごしたと思えました。

 

盆踊りに娘とそのお友達みんなで浴衣を着て参加。

蒸し暑いんだけど、見様見真似の盆踊りが楽しい。

 

そして、数百発の花火を盆踊りの後にかき氷を食べながら眺めて

 

 
本当にこの感覚が久しぶりで
心が躍るとはこれかーと思いました。
 
引っ越してきてから、
最初は海外渡航などの条件も厳しかったですから
「今この状況で日本に来れたことがラッキー」
と思って生活していました。
 
ただ、やはり、心のどこかではさみしさはぬぐえませんでしたよね。
慣れた場所からの移動でしたし。
結婚してから20年、海を越える引越しは数回しましたが、
年を取るごとに、慣れるまでに時間がかかるのだと学びました。
 
異動からの3年という月日は、想定以上に長くて
もちろんこの日本の日常生活、コロナとの生活にも慣れていき
完全アメリカ人だった子供たち(そして半分脳みそアメリカ人だったワタシ)も
日本の感覚が身についていき。
日本の風景も生活も日常の風景となりつつあったのですが
 
それでも、この盆踊りと花火を見た時、
うわーーっとなぜか心が晴れる気持ちがありました。
 
中学生娘も「Omatsuri!」と祭り好きに
 
いい夏でした。