日本に引っ越して1年半、色々と慣れてきた感じが最近してきたんです!!
 
小さいことだけど、慣れたことの1つは、
自分のオットのことを「パパ」と呼ぶこと
 
子供のスポーツで、日本のチームにお世話になっているのですが
今はそこの父母会の役員をやっていましてあせるあせる
これが本当に大変。
それでも他の役員さんは
「アメリカから帰国したばかりであまり事情がわからない」ワタシ
なので多めに見てくださってるところも多いと思うんですけど
 
そこで色んなお母さんたちと話すのですけど
日本に来てすぐの時
 
『abechiさん、パパは?どこにいらっしゃるの?』
 
って聞かれて
 
自分の父のことだと本当に思って笑い泣き
 
『地元の青森で元気に暮らしております』
 
って真顔で答えたので、相手のママ、・・・・・・・って顔した後に
『え?パパ青森なの?仕事で?』
って言われて
 
ああーーーーー!
パパってうちのオットのことか!
 
って気づいたのでした笑い泣き
今じゃ笑い話。
そして、普通に会話でも
「〇〇ちゃんパパは来れますか?」
とか言えるようになった。
 
アメリカだと、相手の旦那さんのことは
your husband
 
と言うし、もし離婚などしていて旦那さんではなければ
your kid's father
(*これは相当相手と懇意に話せるようになって、家庭の事情も知ってから)
と呼ぶから
 
本当にピンとこなかったよ。
 
 
ブログを通してお知り合いになったMさまに、
「リエントリーショック」
という言葉を教えていただき、
あ!まさにこれだったんだ!
と思えたワタシのこの1年半
 
Re-entry shock
または、Reverse culture shock、逆カルチャーショック
ともいうようで
 
Re-entry shock is simply the shock of being home. 
It’s the reverse culture shock you experience in your own country when you visit places that should be familiar to you, but aren’t; 
There can be no simpler way to explain it. Re-entry shock is when you feel like you are wearing contact lenses in the wrong eyes. Everything looks almost right.
 

帰国後の文化に再適応する過程では、個人差が大きく見られるものの、

異文化により適応していればいるほど、帰国後の再適応が大変な場合があります。

以下は、帰国後に発生しやすい問題です。

  • 自分の文化に再び適応しなければならないという葛藤からのストレスと不満。
  • 国の社会的変化、仕事や地位や友達を取り戻せないかもしれないという気持ちから生じる喪失感。
  • 友人や家族から受け入れられない感覚。友人や家族は、自分の経験に興味を持たなかったり、自分がどれほど変わったか理解できないかもしれません。
  • アイデンティティーの混乱。自分がとても変わってしまったことで、自分の居場所がわからなくなるかもしれません。
  • 自分のライフスタイルを失うことへの寂しさ。
自分の国から外国へ行った時のカルチャーショックとも似たようで違うのは、
 
自分の国に戻ったのになんですぐに慣れないのだろう、
なんですぐに楽しめないのだろう?喜べないのだろう?
という、ある意味自責の念でもあったと思います。
 
で、色々とネットで見てみたら、
再適応には4段階あって、
第3段階:逆カルチャー・ショック

当初の幸福感は冷め、自分の国にいるのにまるで部外者のように感じ始めるかもしれません。

自分の生まれ育った国や街が以前とは変わってしまったように見えることもあるでしょう。

期待と現実のギャップで、不満や疎外感を感じたり、

家族や友人と誤解し合うようなことが起こるかもしれません。

 

この段階がワタシは1年くらい続いていたのだと思います。

コロラドやコロラドの友人、職場が恋しくてたまらなかったんです。

 

でも最近なんかやっとその皮が剥がれて

 

第4段階:再適応

この段階では、徐々に故郷の生活に再適応していきます。

友人、家族、様々な環境に溶け込み、社会に再適応したことを認識します。

この段階に至ると、多くの人は二つの国の良い面と悪い面の両方を実感し、

よりバランスの取れたものの見方ができるようになります。

 

の段階に入ってきた気がします。

もちろんまだコロラドの家とお友達は恋しいんですけどねチュー

それだけ素敵なお友達に恵まれていたのだと感謝できるようになりました。

 

毎日の弁当作りにも慣れてきました。

でも、これに慣れちゃいかん!って思ってるのは

ちくわの値段w

 

だって、1袋78円とかもうありえない!

コロラドだと4ドルとかしなかったかな?

だからちくわが贅沢品だったアセアセ

 

うちの子たち、日本に引っ越してきてから好きになったのが

ちくわのきゅうり詰め爆  笑

 

だって、アメリカでは贅沢品だからたまにしか食べれない、

食べるときは心してありがたく食べなさいと言っていたから

きゅうり詰めたりしたことなかったのよね

 

今じゃ、野菜があまり好きじゃないうちの子たちに、

弁当のすきま埋めでブロッコリーとか入れても食べてこないから

これで埋めてる。

地味弁大好きな子供たち。

 

 
この日もめっちゃ茶色いけど、ちくわのきゅうり詰めでどうにか
季節ごとのジュースも楽しんでいる。
 
 
また数年後には、ワタシ、そして子供たちも
このリエントリーショックをアメリカに戻るときに味わうんだろうと思うんだけど
これを知れたので、段階を踏んで徐々に慣れていけばいいんだ、
自分がおかしいのではない、と話していけると思う。
あーーーよかった。