数あるブログの中から

お越しいただきありがとうございます。

 

我が家は、結婚18年目の日米夫婦

子供が2人

 

ワタシは日本を出て海外生活が

アメリカ11年➕ドイツ4年

と、人生の三分の一が

海外生活になってしまいましたが

 

この度、機会に恵まれて

連邦職員のオットの仕事で

日本の米軍基地で3年

生活することになりました。

 

生まれ育った母国とはいえ

15年も離れていますと

正直戸惑うことも多い日々です。

 

アメリカ生まれの子供たちにとっては

初めての日本の生活です。

 

オットの逆単身赴任からの

日本への引っ越しは

出国3日前にパスポート盗難など

様々なトラブルに巻き込まれましたが

どうにかたどり着けたことに感謝しつつ

日本最高!記事も、

戸惑い記事も、

色々書いていますので

ご了承を!!

 

連日のオリンピックのメダル獲得のニュース

頑張るアスリートの姿

涙もろいおばさんは、ほんとに娘に呆れられるくらいに

涙涙しております。

 

そんな中、オリンピックのニュースがなかったら

扱いはもっと大きかったであろう、

大変な事件が起こりましたね。

 

<<福岡県の保育園の送迎バスに5歳の園児が取り残されてしまい、なくなってしまった事件>>

 

どんなに暑かったろうか、絶望しただろうかと思うともう

言葉を失いました。

 

一応、3年くらい前から、そして現在も、子供に関わるお仕事をさせていただいているのもあり

改めて、1スタッフではあるけれど、生徒たちの安心安全を最優先する場所を提供する、

ということを一番のプライオリティーにしたいと考えたのと、

それでも毎日のルーティーンで、なあなあになってる部分ってないんだろうか?

と考えました。

 

あと、自分の子供は、もう大きいけれど、

車に閉じ込められることがあったら、

とにかくクラクションを鳴らしなさい、と言いました。

 

他にうちで言ってるのは、アメリカで誰かに連れ去られそうになったら

Help!ではなく、Stranger!!!と言え

ということかな?

Helpだと、言う事を聞かない子供を親が抱っこしてその場からとりあえず引き離してるだけに見えることもあるから。

 

 

このバスに置き去りになった事件

園長先生が一人で送迎バスを運転していた、そこの時点でとても驚きました。

 

ワタシはアメリカでの子育ての経験しかないので、つい比較してしまうのですが。。。

 

アメリカでは、スクールバスの運転にはそれに応じた免許が必要なので

人が足りないから手の空いてる園長がいく、ということがまずできないです。

その時間に職員がいない、となれば、職員を確保するまでバスは出せない、という決断をするでしょうね。

スクールバスの運転手には、過去に幼児を含めた事件・事故歴を調べられますし

飲酒運転、酒気帯び運転等の記録なども調べられますから、面接即採用とはいかないのです。

 

 

バスが来なくなったら親の仕事に影響が出る、という意見も出るでしょうけれども、

何よりも子供の安全を確保するためにはそういうことになると思います。

法律に違反することにもなりますから。

 

また、アメリカでは5歳からキンダーで義務教育が開始しますから

5歳児がスクールバスに乗ることはもちろんありますが、

5歳児以下の通うプリスクールやデイケア(保育園)がスクールバスサービスを提供する、というのは

ほとんどないと思います。

ワタシが知る限りでは聞いたことがない、という意味で。

 

*5歳児を小学校から学童まで送迎するバスはありますね。

 

特に、乳児から5歳までの年齢だと

チャイルドシートに乗せなければいけないことも考えると、

子供にもそして施設側にもリスクが大きいからだと思います。

 

スクールバスで送迎があるとすれば、授業料等は高額の私立のプリスクールとかデイケアかな?と。

 

長くなってますが・・・

 

もちろん、アメリカと日本では、法律も環境も、文化もすべて違いますから

どちらがいいとはシンプルに言っていいとはワタシも思っていません。

でも、子供たちの命を守る法律はとても厳しいのはアメリカではないかな?とは思います。