コロラドに残してきた家
賃貸に出したことは書きました。
素敵な借主さんだといいなあと書いた記事ですが
その後すぐに動きがありました。
内見して速攻で契約した借主さんでしたが
入居して1カ月もしないうちに
「家の中が汚くて、住める状態にない」
とか
2カ月目には
「芝生の管理がされていないので、それを整備するのに自腹で
いくらか使ったのでその分差し引いて家賃は払います」
と管理してるマネージャーにメールしてきて
勝手に500ドルも差し引いた分だけ払い込みをしてきました。
これは、マネージャーから連絡がきて、
家主のワタシタチにどうこうせよ、ということはなく
あくまでも今はこういう状態なのでお知らせしておきますが
我々で対応しますから、ご心配なく
というような感じの内容でした。
こちらの立場で言わせてもらうなら
退去後すぐにプロのクリーニングサービス(お隣さんが雇ってるとこ)に入ってもらって
ディープクリーニングしてもらいましたし
2階と地下のカーペットも、カーペットクリーニングの業者に入ってもらったし
庭の芝生も、管理会社がメンテナンス業者をいれましたから
トータルで1000ドル以上払って全部整備してもらってます。
我が家は築20年の家ですから
経年劣化による古ぼけた感が汚いというならば
それはもう中古住宅を借りるなというわけです。
で、ワタシタチはまあ何もできないし
そのために、コロラドで20年以上不動産管理をしている会社に
月々お金を払って管理をお願いしてるわけなので
そのままにしておきました。
で、結局、彼らが違約金を払って
2カ月で退去する、ということになったのですが
よくよく事情を聞いたら
実は借主は、もう家を他に購入する手続きを進めているようだとのことでした。
なので、1年の我が家のリース契約を、借主自ら破棄するとなると
違約金を払わなければならないので、
ああだこうだと文句を言って、
住める状態じゃない家を提供されたとかって言い張って
違約金を払うことなく、購入した家に移ろうって算段したのでしょうね。
というオチ。
結局は、管理会社が多分、サインのある書類や
メンテナンス等が入った記録等を見せたのか知りませんが
違約金家賃1か月分を支払って退去していきました。
他州からきたこのご夫婦、
夫婦で連邦職員なら収入だっていいでしょうに。。。
まったくさ、とりあえず言ってみて
うまくいったらこっちのもんくらいに思ってたんだろうね。
こっちはね、オット一人の収入なのよ!
勘弁してよーーーー!!!!ですよ
でまあ、推測ですけど
当初は1年は賃貸に住んでコロラドの様子を見て
場所なども熟考して購入しようって思ってたのでしょうけど
いざコロラドの職場で働き始めたら
同僚たちに
「1年でも貸家に住むよりは、今のコロラドの住宅マーケットだと
1年でも家の価格は上がるから、すぐにでも買った方が絶対得だよー。
ごねればどうにかリース契約はなるんじゃないの?」
とか入れ知恵されたに違いない
とオットと話しております。
とりあえずまあ、一件落着して、
次の借主もすぐに決まりましたが
今回は、Amazon勤務の方だそうですけども
今、コロラドに大きな配送センターを立ち上げるのに来ているのか?
デンバーオフィス勤務で、リモートが多いのか、分かりませんけど。
まともに普通に1年黙って借りてくれるといいけれど。。。
3カ月以上経過したから大丈夫かな?
ちなみに、家賃収入からの我が家にはいる儲け?なんだけど
管理会社への手数料を払って
住宅ローンを払っても
数100ドルは手元に残る、予定ではあったんだけど
階段手すりがゆるくなってる、とか、裏庭の扉が壊れた
スプリンクラーがまたおかしくなった
と、ガタがどんどん出て来てて、
そのたびにハンディーマンを雇って家賃から支払って差し引いた分がうちに振り込まれるので
今のところ、ローンを払うとマイナスの月ばかりです![]()
そろそろ何も差し引かれずに入るようになるかなあ?
まあ、手直しをきちんとして留守の間誰かに住んでもらってると思えばいいのか。
とにもかくにも、きちんと管理会社を通して賃貸に出して本当によかったと思ってます。
当たり前のようでいて、意外とアメリカでは、この手数料がもったいないからと
自分たちでやり取りをしてる人だったり、親戚にまかせてみたり
知人に貸したり、という話を結構聞くんですよね。
でも、やっぱりトラブルもよく聞くのです。
ワタシのドイツで知り会った知人も、
カリフォルニアにある家を友人家族に貸したら
とちゅうからまったく家賃を振り込まなくなって、
電話にもメールにも応答しなくて。
だけど近所の人いわく、普通に住んでると。
友人だから警察にも届けられず、かといって、自分たちもドイツにいるから身動き取れず
などなど、驚くエピソードいっぱいありますのでね。