の続きです。
やたらと長いので、旅行記に興味のない方にはご迷惑かと思われますm(__)m
Cortezは小さな町ですが
周囲にメサ・ヴェルデ国立公園や、フォーコーナーズなどがあるため
ホテルもいっぱいありますし、スーパーも十分あります。
夕焼けの下に見える山並みの奥に、メサ・ヴェルデ国立公園。
農耕民はここを歩いてたのだろうし、
牧場主だったご先祖様も、
ペンシルバニアから新しい生活を求めて
馬車でここまでやってきたということなので
そんな時代のことを考えてしまいました。
今は長いとはいえ、車でびゅびゅーんだもん。
ちょうど、お友達からのLINEで、ワインとオリーブの写真がきたもので、
すっかりそのモードになってしまい、
晩御飯はスーパーで買ってすまそうと、すでにオットとも決めていたので、
ホテル近くのウォルマートと酒屋で無事ゲット。
ほんとに小さな町の小さな酒屋さんだったのに、ワイン豊富でびっくりぽん。
値段はコロスプより3ドルほどお高めだったけど。
部屋に電子レンジもあったので、子供たちはレンチんごはんとチキンと、
いつも出てくるw我が家の愛用品Costcoの韓国のり。
あとはカットフルーツで
そうそう、アメリカのこういうホテルって、必ずこういうアイスマシーン(製氷器)ありますよね。
ワタシ、渡米して数か月で、オットの実家から、ここコロラドに
2人でトラック運転してロードトリップで引っ越してきたのだけど
それが初めてのアメリカでのロードトリップで。
とちゅうのホテルでこの大きなアイスマシーン見て、
なんでそんなに氷が必要なんだろう???
みんな夜にはいっぱい水割りとか飲むのかね・・・
って思ったもの
後から、みんなこういう長いロードトリップには、小型のクーラーボックスに
サンドイッチの材料とか飲み物とかいっぱい入れて、氷をいっぱいにして移動すると知って納得しました。
だから、途中のホテルでアイスの補充は必須!!!
この渡米後最初のロードトリップのことは
今だに、ロードトリップに出るたびに、夫婦の話題になるよね。
だって、かなり、スパルタよ~
まだ国際免許のワタシに
交替でUhaulの2トンサイズトラックで車1台牽引してるの運転させたんだからうちのオット。
翌朝は、Cortezから車で45分、
アメリカで唯一4州に同時に立てるポイント
フォーコーナーズに立ち寄りました。
ここは、ナバホ居住地(ナバホネイション)の管理地なので、
国立公園のパスとかまったく関係ありません。
入場料は大人子供に関わらず一人5ドル。
こんな殺風景なとこなので、見逃し注意!
中は、ぐるっとネイティブアメリカンの方々のお土産露店が、この州境ポイントを囲んでいます。
ターコイズのジュエリーとかいっぱいです。
こうやって、現金収入をナバホの人が得ているのですから、
それはいたしかたないですが、
これが盲点でして、下調べをしていなかったので、この後、アンテロープキャニオンに寄れない一因となりました
とりあえず、家族4人でそれぞれ違う州に立ってみた
子供たちは自分のお小遣いを持って行ってたので、
娘はピアスとか、息子はなぜか矢じり(相変わらず選ぶものがマイナー好み)とか買ってました。
そこからはアリゾナ州に入って、フォレスト・ガンプでおなじみの
モニュメントバレーを通り
↓こんな道(自分ではうまく撮れておりません(涙))
↓お借りした画像です
トイレ休憩に立ち寄った、小さな町のバーガーキングに
こんな展示が。
日本語の説明にこんなところで出会えるなんて???
第2次大戦時に、アメリカ軍が使用したナバホ族の暗号通信兵のことだそうです。
日本軍は最後まで、この暗号を解読できなかったんだそうです。
3時間ほど運転のあと、アリゾナ州のPageという町にある
アンテロープキャニオンまでやってきました。
日本でも、画像がポスターやCMなどで使われるほんとに美しい渓谷。
日本語版Wikipediaに画像もありますのでこちらチェック
今回は、言い訳ですが、ぎりぎりまで、格安飛行機?それともロードトリップ?
と、オットの激務のせいで決められず、下調べが甘かったのです。
急遽アリゾナルートにしたため、アンテロープキャニオンは行けばいつでもツアー行けると思ってたら
ついてみたら5時間後しか空きがなくて、
家族4人で210ドルって言われたのです。
アンテロープキャニオンはナバホ居住地内にあるので、割引とかパスとかそういうのまったく使えないわけさね。
ナバホの人のこれまた資金源でしょうけど、高いよ・・・
駐車場もある一線から向こうは「個人所有地につき進入禁止!!!!」って大きい赤い文字でサイン。
それ以外は何もない場所で、子連れで5時間ぶらぶらもきついし、
210ドルも想定外だったしで、
格安ツアー探そうかなと思ったら、電波弱くてスマホもぐるぐるだし
また来れる場所ではなさそうだけど、泣く泣くあきらめました。。。
でもすぐの場所に、無料で行ける(ここはナバホ居住地外だから)ホースシューベンド
名前の通り馬のひづめの形にコロラド川が蛇行してるところです。
グランドキャニオンの一部に地図上だとあたるようだけど。
これがほんと、緑色との対比もあって、ワタシ的には今回の旅行で忘れられないもののひとつ。
観光客もいっぱいですよ~
ってか崖ぎりぎりに座ってる人多くて、恐い怖い。
娘にも、それ以上そっち行くな~ってうるさい母でした。
自撮り棒で家族写真も撮れましたので、
今年のクリスマスカードの裏はそれにするよ
ナバホ居住地は、アメリカの中でも自治領みたいになっている、ということくらいしか知らなくて
今回の旅行で、がぜん興味が出ましたので、アメリカ先住民に関する本、読んでみたいと探しています。
ここから一路、ラスベガスを目指しまーす。










