今回のコロラド里帰りの最大の目的、いとこの結婚式がやっと終わりました。
<過去の日記> で書いてるように、お嫁さんになる人はギリシャ移民2世。
ギリシャ人にとっての結婚はほんとにほんとに大ごとなのです。
(誰にとっても結婚式は大ごとですけどね(苦笑))
うちの息子に「リングベアラー」を、娘に「フラワーガール」をやってもらえないだろうか、と打診がきたのは1年も前。
『いいよ~』と軽く返事をしたのだけど、結構、衣装などを合わせるのが大変で、めんどくさくなってもきてたんだけ・・・・
リハーサルから参加だったので、2泊をデンバーのホテルで過ごしました。
ホテルはそこのフロアー全体を結婚式参加者のためにブロックしてありまして、特別価格で泊まれましたが、そこは自己負担。
日本人からしたら、そこも向こうもちかな???なんて期待したけど、そう甘くはなかったわ
ギリシャ正教の教会内部はとっても派手でカラフルで、見ててぜんぜん飽きなかった。
息子はあまり教会になじみがないので、天井のこの方について
『ダディー!あの人だれ?』
と質問。
オットが「ジーザスだよ」と言うと
『へーーーージーザスオブ ユナイテッドステイツオブ アメリカ?』
と大声で、エコーがんがんで聞き返し、皆様の笑いを取っておりました・・・
息子は、たった一人で、結婚指輪の乗ったピローを持って教会の通路をまっすぐ歩き、祭壇にいる牧師さんにおじぎをしてからピローを手渡すという役。
ウェディングコーディネーターの女性と一緒に練習中。
日ごろの息子は相当ハイパーなんですけど、こういうときはものすごく慎重になるんですよ。
問題は癇癪持ちの娘。
大きなお姉ちゃんたちと一緒にこれまたドアから祭壇まで、お花のボールを持って歩くという大役。
やはり、最初はこのお姉ちゃんたちと手をつなぐのを嫌がって、だだこねてだだこねて
床にごろ寝で癇癪爆発!!!!
たまにスーパーとかで見かけるタイプです、この子
予想以上に子どもたちの役目が重要で面食らったワタシですけど、
ゲストが300人というのにも面食らいました。
レセプション会場の準備も出来上がりつつありました。
日本とは違い、アメリカの結婚式は花嫁側の親がすべて費用を負担します。
会費はもちろんありません。
今回は、花嫁花婿たちのディテールまでのこだわりがすごくて、いったいいくらかかってるんだろう????と叔母たちとこそこそ話をしてしまうほどでした。
実は、テーブルクロスと、椅子カバーも、会場からレンタルすると30万かかるということで、
10万円で新品を買った花嫁。
この前日に届いたテーブルクロスたちは、しっかりとたたんで箱に入ってきたので、
30テーブル以上のテーブルクロスに親戚だけでアイロンをかける!というミッションの電話がきたのです。。。
「そこまでお金かけるなら、数万円出してぜんぶクリーニング出せばいいのに」
とは、うちの義母さまの言葉
ここは義母さまに賛成!
義母さまたちは結婚式当日の参加だったので、前日から行くワタシたちが義母のアイロンを持って行くことになったのですが
『どうしようかしら、いっぱいアイロンがあって間違って誰かが持っていったら・・・困るわ』
とパパに名前のシールを作ってもらい何枚も貼り付け、
『お願いだから、我が家のアイロンから目を放さないでね』
と何100回と言われたワタシ・・・・
だったら、うちのアイロンは調子が悪いって断れや!!!!
と正直思いましたが。
とりあえず、アイロン持参で行ったけど「誰かがどうにからしくて、もうアイロンは必要ないから、ごめんね」と言われた・・(すいません、オチが微妙な話で)
そんな、こだわり派な巨乳の花嫁ちゃん。
おしげもなく巨乳を見せていただけるので、いつも感謝!(笑)
でも、本当にいい子で、お互い、育った環境が日本とギリシャという、アメリカから見たら外国なだけに、気が合うこともいっぱい。
Special Education(特殊教育)の修士号を持ち、小学校の特殊学級の先生をしている彼女。
リハーサル後のディナー会場には、子どもたちの席に、いっぱいおもちゃやアクティビティーセットを置いておいてくれた彼女。
子どもの心をいつもつかみます。
ディナーも相当長く続いたようだけど、疲労困憊で途中退席でした。
リハーサルでいっぱいいっぱいだったけど、本番はまだよ~(疲)
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