前から書いておりますけど、我が家はアメリカ人オットで、政府雇用の職員でドイツの米軍施設で働いております。
子どもたちには、現地校=ドイツの幼稚園・学校と、米軍やDODDS(Department Of Defense Dependents Schools=国防総省扶養者用学校)か、という選択肢があるということになります。
あとは、授業料が高額ですが、インターナショナルスクールも。
うちの上の子は4歳なので、まだ義務教育年齢ではないため。DODDSという選択肢は出てきません。
ただし、20人という少ない枠で、DODDS管轄の無料のプリスクールプログラムがあります。
が、これは、年収が低い家族、階級の低い軍人・政府職員家族に優先権が与えられるので、なかなか狭き門という感じです。
でうちは、もうひとつある、米軍管轄下の、幼児成長支援センターの有料のプリスクールに通わせています。
アメリカ本土に住んでいれば、米軍に関係なく、普通に民間の幼稚園・プリスクール、公立校とありますから、選択肢は幅広いのですが(地域格差はあると思いますが)外国に住んでいるとそうはいきませんね。
仲良くしている、アメリカ人ママのレベッカ。
同じドイツ語クラスを取って仲良くなり、気づいたら息子と同じクラスに娘さんが移動してきたので、よく話すようになりました。
彼女の場合、旦那さんが、せっかくドイツにいるのだから、ドイツの幼稚園に通わせたいと強く希望しているのだそうです。
でも、結局、日々、先生との連絡、他の子のお母さんとのやり取り、それはすべて、母担当ですよね?
そこ、ドイツ語が分からないレベッカに、それをやりこなす勇気はありません。
一緒に取ったドイツ語クラスだって、そこまで上級のものではないですし。
せいぜい1から10まで数えられるようになったくらい。
子どもも、4歳になるといろいろと大人が思う以上に感じ取ってるし、考えています。
今からいきなりポンとドイツ語環境に入れて、また1年後にはアメリカに戻る、ということを考えると、レベッカにはそれが娘さんにいいとはどうしても思えない。
そこで、毎日旦那さんと討論討論なんだそうです。
結局のとこ、問題はLanguage Barrierなわけですが。
もちろん、米軍家族で、ドイツの現地校に子どもを通わせてる人もいっぱいいます。
お母さんがドイツ人の場合も多いですし、片言のドイツ語でどうにか学校とのやり取りもがんばってるって方も多いみたい。
ドイツ人も、幼稚園・学校の先生ともなると、英語が話せる方も少なくはないので。
うちは、住んでる町にあるシュタイナー教育の幼稚園が0歳児から受け入れているという情報をもらったので、2歳の娘を入れられないか訪問してみましたが、とてもみなさん優しかったけど、英語はほんとに片言。
こちらも辞書を片手にどうにかウェイティングリストに入れてもらったという感じでした。
あれはもう半年前で、ぜんぜん連絡はきません。
(お知り合いが言うには、ドイツの幼稚園には、ウェイティングリストに入れてもらっても、こまめに「どうですか?空きはでましたか?」と電話をしたほうがいい、とのこと。ですが、ワタシが電話で、ドイツ語と戦うのが嫌でちょっと避けてるだけです)
なんか、何が書きたかったのかわかんなくなってきた(汗;
とりあえず、選択肢は限られるという海外で、どんな学校を選んであげるかって、結構悩むよね。
これが日本だったら、普通に日本の幼稚園入れるんだけど。
あと、子どもってどこにでもすぐに順応するものだ、と思い込んでたんだけど、うちの息子はいまだにコロラドの家とコロラド在住の仲良くしてもらってた友達のことを話すんですわ。
『I miss that house and I miss my friends. A and B and .....』
って友達の名前羅列・・・
これって、結構聞いてるこっちも泣けるのよね。
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