我が家がドイツに越してきて、1年になります。
早いものです。
戸惑いの連続だったドイツ生活も、じょじょに慣れてきた、と言っていいかなあ、そろそろ。
最初の1ヶ月は仮住まいのアパート暮らしで、そのあとすぐ日本に2ヶ月ほど逃げたので、きっかり1年とは言いがたいけど、それなりにがんばったなあと。
日本からここに引っ越してきたら・・・
言葉の壁はあるにしても、あとはなんとなくイケタんじゃないかな?って思います。
アメリカ、それもコロラドで6年くらい生活してから来ちゃうと、まずはこの雨とグレーな空に滅入りました。
子どもたちに長靴やかっぱを着せる生活をしたことがなかったので。
あとは、ごみの分別不要・出し放題なとこだったので
ごみ分別の難しさと、ゴミ箱の小ささ、2週間に1回のごみ収集で、滅入りました(笑)
ディスポーザー(生ごみ処理機?かな?シンクについてて、生ごみをががーっと砕いて水と一緒に流すシステムです)がない生活もずっとしてなかったので、かなり辛い、っていうか今もこれはめんどくさい。
けど、チラシでゴミ箱作っておく癖がつきましたよ。
2週間に1回のごみ回収も、当初は普通ごみ(生ごみやおむつなどの、臭うほう)のほうがあふれまくって、回収日を指折り数えてたけど、最近はそういうこともなくなったなあ。
ごみの量も減ったってことだよね?
いまだに、ガラスごみの回収日がはっきり分からないので、ご近所が出してるときに出してるけど。
ドイツ生活も慣れたな~とこの前お友達と話してて思ったのは、
お友達とダウンタウンでランチをしたあと、
雨がちらついてるのにもかかわらず、左わきに見えるような傘の下でコーヒー飲んだこと。
「ドイツ人になったよね~」と笑いながら話す自分がおりましたよ。

そのあと、本降りどころか土砂降りになっちゃって、ドイツ人と雨宿り。
駐車場までまだまだだったから。
アメリカでは、たいていどこに行くにも、行き先の目の前に車止めてるから、急な雨とか雪とか大して問題じゃなかったものね。
食料品の買い物。
まだまだ日曜日にお店が閉まることで、タイミングを失うときもしばしばですけど、どうにかこうにかやっています。
最初のころは、アメリカ生活の延長で、買い物も一度に大量のものを買ってしまいがちだったけど、
最近はこんなかご持参で3日に1回くらい行くくらい。
こんなかごを持って買い物に来るドイツ人がいっぱいなんだけど、やっぱり生活してみると理由は分かるというか。
ネットで探した、アメリカ人のブログから借りた画像ですが、ドイツのスーパーのレジは大変。。。
手前部分に買うものを置く。
レジ係さんは、すばやくスキャンして、その向こうのめっちゃ狭い赤丸部分にどんどんと商品を流していく。
それを自分ですばやく、自分で持ってきた袋とか買った袋に入れていかなくちゃならない。
これが、めっちゃ早い。
そして、そこにまだ物があって、袋に入れ終えてなくても、会計始められたらそちらを優先しないといけない。
そして、自分の会計が終わると、次のお客さんのがどんどん流れてくる。
ドイツのスーパーは、レジでものすごいプレッシャーを客に与える
なので、大量に買ってるとつめてる間に次のお客さんがめっちゃ接近してきて、焦る焦る。
子どもを連れてる日には、もう、子どもが騒ぐは、次のお客さんが息がかかるくらいに接近してくるわ、レジのおばはんに「早くしなさい」っという目で見られるわで、
吐きそうになる(笑)
ということで、持参したあのかごに買う分を入れ、すばやく台に乗せ、ささっとレジ向こうに移動し、
流れてきたものをまたささっと自分のかごに入れていく、というのが一番効率よく早く済ませられるという分かったのですね。
いつも書くけど、ビールとワインが安すぎておいしすぎて困る(笑)
この缶、日本円で約60円
飲み物といえば、ドイツ(というかヨーロッパでは?)では、水といえば炭酸水ですが
ワタシはここに来る前も好んで炭酸水を飲んでたけど、オットなんて、絶対に飲まない。
でも、子どもたちは「しゅわしゅわお水」と呼んで大好物になってます。
肝心のワタシのドイツ語は、ぜんぜんなんだけど、
これ見て「日曜日のパンか・・・」と思えるようになっただけでも進歩かなあ?
4歳児の息子は、もう、ドイツ語で1から10まで数えられるし、ドイツ人だと自分で判断した相手には「ダンケシェーン」やら「チュース」やら、ドイツ語でごあいさつしています。
子どもって、ほんと、スポンジみたいな吸収力ね。
ワタシもそのくらいになりたいものだけど。
アラフォーだから、肌は水をはじかずに、じとーーーっと吸収してる感じだけど。
そこじゃねーか!
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