ハイデルベルクとその近郊は、公共交通機関が網羅されていて、車がなくてもそれらを駆使すれば十分住めるんだそうです・・・


「駆使できれば」の話です。


ワタシが今まで挑戦しそこなっていたのは、
降りる場所を間違っても、人に聞けなかったら困るからです(汗;

夫婦2人ならどうとでもしますが、そこに子ども2人、それもベビーカーに乗せてるとなると、

迷ったりしてる間に愚図って癇癪を起こしたりされると


ドイツ人の冷たい視線攻撃を受けるから恐いんです


ま、要は、ちょっと勇気が出ないだけなんですけど。


でも、お友達がすっごいシンプルな方法で中心街までよく行ってるから、一緒に行かない?と誘ってくれました。

彼女は、車が大きいので、中心街の駐車場に停めるのがすごくニガテなんだそうで。

それを避けるために、米軍施設内に駐車して、歩いて近くのバス停まで行って、そこから市電一本で中心街に出る、という方法でいつも出かけてるんだって。


お天気にも恵まれて、ちょっとした遠足気分。

息子も友達のお母さんとは言うこと聞いてきちんと手をつなぐのよね。


abechiのヒビツレヅレ~ドイツから編



abechiのヒビツレヅレ~ドイツから編



平日の昼間だったけど、乗客すっごく多かった。


中心街のバスターミナルまで一本で、そこからすぐのとこでランチして、


アイスも食べて



abechiのヒビツレヅレ~ドイツから編

そこらへんの像で遊んで


abechiのヒビツレヅレ~ドイツから編

化粧品見たり、なんだりかんだりして、楽しく過ごしました。


お友達、若い頃に一度結婚・離婚経験者なんだけど、原因は旦那さんの浮気。

相手は日本人女性だったんだってさ。

(お友達本人はアジア系に見えるけど、日本人じゃないよ)


で、そのお相手に、離婚したあとも、つきまとわれたり、いたずら電話されたり、で、きっちり縁を切るのに4年もかかったんだって。

っていうか、つきまとう相手は彼女じゃなくて、元旦那じゃね?って話で盛り上がったんだけど。


だから、その後も、日本人女性はみんな嫌な人に思えて話したりできなかったんだってさ。


で、つい数年前に、すごいいい日本人女性に会って、「そうだよな。あの女だけが日本人じゃないんだ」と思い直したんだって。


よかったよ、思いなおしてくれて。

それでワタシ、ここの市電の乗り方勉強できたし(そこか!)


という、今までになくいろいろとお互いの話なんかをしてたら、

もたもたして、バス停で降り損ねた(焦:


っつうか、運転手さん、こっちは子ども連れて、ベビーカーも押してるんだから、

もうちょっと待ってくれたってよくないですか???


って言えればね・・・堂々と・・・英語で何言ってもね・・・


でもまあ、循環線だから、次で降りてまた反対方向行きに乗ればいいよねって思ってたら

それはやっぱり日本人の感覚なのかなあ?


友達は超焦っちゃって

「降り損ねたの初めてよ~。終点まで乗ったらどうにかなるわよね」って言ってて


いやいや、次で降りて、反対から来たのに乗ればいいでしょ?


と言うと


ワーオ!!!!あなたすごいわね!!!!考えもしなかったわ~~~~~


と喜ばれました。


ちょっとした冒険だったんだけど、これで、もっとバスとかに挑戦してみようっていう気持ちになりました。



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