ドイツ人は今、フィンクステン?みたいな名前の休暇の時期らしいです。
お向かいの幼稚園はずっとお休みしてるみたい。
困ったのは、ワタシの奥歯の詰め物が取れたんですけど、まったく歯医者と電話が通じない
休暇となると、1~2週間単位で旅行に出ちゃうドイツ人ですから。
ヨーロッパでは、ヨーロッパ1旅行が好き=ドイツ人らしいです。
今、ワタシのお友達(ドイツ人旦那様+日本人奥様家庭)も、モロッコ、イタリア、オランダに1週間ほど滞在してる方たちがいます。
どうして???どうしてそんなに休んでるの?と思いグーグルしてみた結果、こんなのを発見しました。
*エクスペディア有給休暇調査参照
(リンク貼りたいけど、リンク機能がぜんぜん動かない。。。)
ドイツ人は年に4週間もお休みがあり、それを9割の人がしっかり消化していると。
給付日数と取得日数に差がないのは、前の年から繰越したものがない=その年のうちに消化してしまうということだな?
っていうかこれにプラス国民の祝日っていうのもあるからね!
どんだけ休むかって想像つきます?
<平均有給休暇給付日数と取得日数>
日本人は年に9日くらいあたえられて、前年分を8日も繰り越してるのに、消化率も最下位ね。
(下のグラフを見ると9割の人がその年にすべてを消化しないようですから)
<与えられた休暇をすべて消化しない人の割合>
アメリカ人も結構休むよな~と思ってたけど、ヨーロッパ人の比では全然ないのね(汗;
むしろ、有給日数は日本に近い。
問題は、「日本人は自分が与えられた有給を使うという権利を主張したがらない」ことではないかとちょっと思ったんだけど、どうですかね?
ドイツ人はよく働くイメージが強かったけど、まじめに働くけど、与えられた休みはきっちり消化するということでしょうね。
会社も、きちんと休ませないと罰せられるらしいですし。
ワタシは大学卒業後、激務の金融機関に就職したんですけど、有給は年に7日くらいだったかな?
具合が悪くて休んでもその有給を使わされたんだよね。
っていうか、ちょっとくらい具合悪いからって休むなよっていう雰囲気だったな。
いちおう、「リフレッシュ休暇」っていう名前で連続5日休暇を取っていいことになってたので、それと前後の週末を使って旅行に行ってたけど、上司によっては
「忙しいんだから3日だけにしてくれ」
っていう人も多かったなあ。
今思うと、かなり生意気な新入社員だったので、「ワタシはきちんと休ませてもらいます」って言って休んでたんだけど、そういう人も一人は職場にいないと困るんじゃないか?と。
ワタシの生意気な存在も、意外に他の人の役にたってたのではないか?と(苦笑)
前記事のアメリカの叔父は、アメリカで医療関連の仕事をしていたんだけど、
『ドイツの会社にMRI(機械)を数台注文しようとしたとき、やり取りの最中で担当者が休暇に入ってしまって、まったく物事が進まず大変だった。これが日本の会社に頼んだら、ものすごいスピードでコトが運んで、そのまま日本の会社にお願いした』
って。
日本で、そんな大きな金額のやり取りをしてるときに担当者がバケーションなんて取ったら首ものでしょ?
それがないのがドイツ。
すごい!
ちなみに、イタリア人に言わせると
ドイツ人働きすぎ
らしい・・・・
じゃあ、日本人はどうなる???

