ひとつは米軍施設内のプリスクール(preschool)もうひとつは日本語補習校の幼稚部年少さんです。
この3歳児、前からご存知の方はよーーーーくお分かりだと思いますが

ほんとにすったもんだがありました。
とにかくワタシから離れられなくて、手始めにスポーツクラブの託児所から始めたら、あまりに泣いて、運動中の母が呼ばれることばかり。
そのうちあきらめて行くのもやめて。
コロラドにあった米軍基地の学校の一時保育に入れてみても、あまりに泣いて、やんわりと「他にも見なきゃいけない子がいるから、ちょっとうちには無理」的なことを言われたり。
その後またスポーツクラブの託児所に友達の息子さんと一緒に預けてみて、徐々に徐々に
「そんなに悪くないな」
って気付いたみたい。
この夏は、日本の地元で保育園の一時保育を利用させてもらって、そこで完全に大丈夫になった感じです。
ついでに、しぶとかったトイレトレーニングもここでみんなと一緒に行けてほぼ完了。
日本の保育園の
「わーーーーKちゃん!!!!おはようーーーー今日もいっぱい遊ぼうねーーーー
」っていう雰囲気も良かったみたい。
当初は補習校の幼稚部の方がかなりお気に入り。
昨日は参観日だったので様子を見ることができました。
みーんなで仲良く歌を歌ったり、本の読み聞かせの前も、楽しい歌でうまく導入して、この年代に「手はお膝に置いて静かに聞こうね」と言い聞かせる感じです。
若い学生のボランティアのお兄さんお姉さんが、優しく
「そこに登っちゃだめだよー
」
なんて、とにかく優しい。
問題児だと思ってた息子も、発言するわ、黙って本を見てるやら。
正直驚いた。
さてもう一つのアメリカの方。
ここは、ただ送って落っことすだけじゃだめで、母も一緒に教室に入り、手を洗わせて、自分の名前のとこにサインをさせて、今日のクエスチョンっていうのの答えを一緒に考えてみる。
そこでやっと「じゃあまたお迎えのときねー」
って帰れる。
なので、ドスッピンやパジャマではちょっと無理。
バッチリ化粧をしてるお母さんはどうしてるんだ???と思って思わず聞いてみたら
「日曜日に子供の1週間分の服にアイロンかけちゃうから朝はそんなに大変じゃないのよー」
だってさ♪( ´▽`)
そもそも子供の服にアイロンかけないし。。。(汗;
ま、いいとして。
ここの先生には、ほぼ毎回のように
「Kはお話を聞くとか、人に言われたことをする、とか、そういうことがまったくできませんね。家でもよく言い聞かせてください」
と言われてばかりで、迎えに行くのも憂鬱になるほど。
昨日はクラス全体がコスチュームデーだったのを母のワタシがすっかり忘れてて着せるの忘れ。
息子が機嫌を損ねて「家に帰ってコスチューム着る!」と言い出したため、息子にあとから届けたんだけど
ちょうど読み聞かせの時間で、教室の中はびーーーーっくりするほど静か。
ほんとに3~4歳児???っていうくらい。
たまにちょっといたずらし合ってクスクス笑う子なんていようものなら
「AとB!きちんとお話を聞きなさい!」
と静かだけどドスの効いた声で注意されてる。
全体的に子供を大人っぽく扱う。って感じで、日本の幼稚園・保育園よりは厳しい印象。
こりゃあうちのハイパー息子は目立つわな。
そんな息子も「最近はだいぶ落ち着いてきましたね」
と今週は先生から褒めてもらった。
こうして薄皮を剥ぐように成長中。
子供的には日本の幼稚部の雰囲気のほうが楽しいのはよーーくわかりましたが![]()
そうそうこの日は、結局コスチューム届けて、軽く買い物して家に戻ったらすぐにお迎えの時間。
帰ってすぐに昼ご飯と昼寝で、補修校の時間。
ヘトヘトです。
世の中のpreschoolerのお母さん方はどのように時間管理をしてるのでしょう?
そしてそれに付き合わされてる1歳半の娘もお気の毒さまというかなんというか。
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