引越しの話しです。
我が家の引越しは、米軍の請負業者が、荷造りから運び出しまですべてしてくれました。
はっきり言って、ワタシタチは、その日その人たちが現れるまで、普通に生活してました。
だって、辞令が出てから45日で、家を貸し出し、車を売り、要らないものを処分し、という一連のことを、オットはぎりぎりまで仕事をしながら、ワタシは小さい子供2人抱えてしなければなりませんでしたので。
だから、きれいにして軽く荷物を分けて、なんてことはほとんどできませんでした。
でもまあ、業者さんはそういう急な引越しに慣れてる感じでひょひょいのひょいというか、ほぼテキトーに詰めていってました。
いちおう、「詰めてはいけないものリスト」というものがあって、その中に「液体」とあったので、台所の調味料類(油とか酢とかそういう系)はお友達にもらってもらったもの以外はよけておいて最後に捨てようって思ってたのですが、それも普通に箱に詰めていくので
『あ、あのーーーそれは液体類ですけど・・・』
というと、
「みんな詰めてるから大丈夫だよ」
っておっちゃんが言うので、とりあえず信頼して任せておいたんですけど。
一足早く引越しの荷物を受け取ったオットがびびったのは、一箱、まっ茶色に染まった箱。
バルサミコ酢がもれもれ
臭いもすっごいことになってたらしい。
そして、そのかなりテキトーなオニイチャングループが(だってね、朝我が家に登場していきなり「ねえねえ、なんか炭酸飲料ない?」っておねだりしてきたからね)積めた家具類のほとんどの
ねじが行方不明(涙)
食卓テーブル、ワタシタチのベッド等。
同僚に聞いて、ドイツのホームセンター的なお店OBI
に、まるで殴りこみかのようにテーブルの足を持ってオットが行き、合いそうなねじを探してきたのだけど、これがちょっとの差で長さが違って、使えなかった・・・
2回目、また殴りこみのように行って、今度は店員にどうにか聞いてみようと試みたが、誰一人として英語は分からず。。。。。。
ドイツ語勉強せーや!って思われる方もいらっしゃるでしょうが、ドイツ語ゼロの状態で引っ越してきて、いきなりホームセンターでねじの話をするレベルには到底達することは不可能です(涙)
で、3度目の挑戦。
今度は作戦変更。
どうしても同じねじで長さが合うものが探せなかったので、長さが合うものを探して、無理矢理ねじ込む作戦に変えた。
作戦大成功~
(ごめんなさい、相変わらず家の中は散らかりマックスです)
テーブルごときに四苦八苦して、荷物がきてから1ヶ月以上かかってやっと組み立てました。
問題は、また引っ越したとき、分解されたら、無理矢理ねじを押し込んだので、もう1回同じ方法は取れないという点だ。
そして、ワタシタチのベッドは・・・この方法で組み立てたらいいのだろうか、それとも、黙ってアメリカに戻るまでマットレスに寝てたらいいんだろうか・・・
どうしたらいい????
(ドイツのベッドはサイズがアメリカと違うので、買ってもアメリカに戻ったらサイズの合うシーツなどが探せそうもない)
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