ワタシが子供の頃から


『アタシャ、苦労ばっかりしてきたから。


 長生きできないんだよ。


 いつ死んでも構わないんだ。


 明日には迎えが来るかも知れないさ。』


っと言い続けていた祖母。





享年93歳。


本人の予想をはるかに超える、大往生。


戦争を生き抜き。


戦後を生き抜き。


女手1つで、生き残った子供を育て上げた祖母。


祖母一代で築いた会社は、無借金経営を貫き


現在、社員数150人を超える企業へと成長しました。





孫は両手で数え切れないほど生まれ。


曾孫・玄孫まで生まれ。


最後の1日まで、温泉に行き元気に過ごした祖母。





ワタシの大好きだった祖母。


今頃、戦争に奪われた祖父と、我が子と会っているのでしょうか?


ゆっくり、親子の時間を過ごしてねっ!!!






ワタシも、悲しんでばかりも居られません。


だって・・・







だって・・・








嫁ちゃんが、買ってきた喪服・・・








『おかあさん♪


 かわいいでしょう~♪』









黒のレースだらけのミニスカート


黒のこれまたレースだらけのブラウス・・・







ちょっとっ!!!!!


ちょっとっ!!!!!





誰だかのマネだって言うじゃない!?


勘弁してよ・・・泣


喪服が可愛くある必要はないっ!!!






とりあえず、これから 『喪服』


買いに行ってきますっ・・・・!!