『腰痛スペシャリスト』のアーサーです。
集中と分散・・・これがスムースに出来るからだが健康なからだと言えるだろう。
言い換えれば、自律神経の切り替えがスムースに出来るからだとも言える。
例えば、昼間活動している時が“集中”、夜眠っている時が“分散”である。
昼間の活動期でも、発汗してからだの熱を発散させている時が“分散”、そうでない時が“集中”である。
健康の定義は曖昧だが、病気をしないことが健康であるとは限らない。。
集中と分散がうまくいっている時、病気になることも必要になることがあるからだ。
梅雨時期はとりわけ、湿度が高く汗腺が詰まりやすいので皮膚呼吸や体温調節が難しくなる。 そのため、肺や腎臓に負担がかかり倦怠感を覚えるようになる。
そしてからだの悪いところも表面化しやすい。
これが夏になると一気に温度が上がるので、ごまかしが効き易く体調はいくぶんか安定してくる。
梅雨時期は特に集中と分散がうまくいかず、昼間眠くてだるくて夜は眠りが浅いという現象を起こし易い。
これはつまり、集中したいときに分散が起こり、分散したいときに集中が起こっているという状態である。
そうなると鬱屈したエネルギーがからだに溜まり、メディアを賑わしているイジメや自殺、殺人などがいつもより多い。
年間を通して、この集中と分散をうまく働かせる手っ取り早い方法は、夏場にしっかりと汗をかくことだ。
それをやっていると、心肺機能は向上して腎臓も元気になり、排泄もうまくゆく。冷えの根本原因を解消することが出来るので、非常に免疫力の高いからだとなる。
集中と分散がうまくいきだすと、必要な時にさーっと汗をかくこともでき、風邪でからだの澱みを一掃することも出来る様になる。
体温調節がうまく働くと、冷えないからだとなり不調を訴えにくくなる。
ちなみに、夏に頻発する熱中症は分散能力の低下と捉えることができるだろう。
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