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夫・1号 高校生・2号 中学生・3号 小学生
北の大地で5人暮らし

 

前回の記事下差し


まだまだ弟からの返済はないので

今日も書いちゃうねネガティブ



でも終わりが近づいているようです



6時間どころか

16時間以上経っての返事でした笑




明日、返してもらえるらしい


ほんまかいな。


信じてないので逆に無視ニコニコ





まず誰の参考にもならないけど

弟を病院に連れてった時の話


近場で大人の発達障害について

診てくれる病院を探し、

12〜13年前かな?当時少なかったです

母と弟を連れて行きました車



その時はコロナもなかったので

私も母も診察に入れて、

うろ覚えで何となくですが…





医「発達障害の疑いとのことですがどんな症状がありますか?」

 

弟「えーっと、好きなことは覚えられるけど仕事などは覚えられません。あとはおっちょこちょいな部分が多いです。」


医「ご家族から見た症状は?」


母「たまにスイッチが入ったようにキレることがあります。それで何度も仕事も辞めていて…。あと注意力がなくよく怪我をしますし会話をしていても噛み合わないことも多いです。」


医「では日常生活で困ってることはありますか?」


弟「いいえ!特にありません!」


母&私 絶句

 

医「何も困ってないなら何もしてあげられることはないなぁ…アハハ…」




絶句とはこのことを言うのだと。


後頭部を殴られたような衝撃でした



あれだけ他人に迷惑をかけても

仕事が続かず携帯代を払えなくても

人の5倍ケガしても

人の5倍財布を落としても



本人困ってない


本人困ってない


本人困ってない…



困ってるのは周りの人間だけだということをその日初めて知りましたチーン



お医者様の言う通り、

何も困ってない人には

何の医療も提供できないですよね…


そして結局

周りにどれだけ迷惑をかけても

最終的に母が私が助けていて

住む場所も食べるものもあれば

本人が困ってないのも事実

なんだろうと思いました



その日は特に何かのテストを受けるでもなく、薬を処方されるでもなく帰宅しました



当然何らかのテストをさせてもらい

診断されると思ってた私は拍子抜け




補足ですが


弟の「好きなことは覚えられるが興味のないものは覚えられない」の部分


私もよく目の当たりに

することがあったんです



働いて払うものを払う通常生活を送っている時は私も実家に行ったら弟と普通に会話していて、よく昔話や漫画の話をしていました



大体弟は好きなことになると

早口で饒舌に喋りまくるんですが


弟「ワンピースの○巻の黒髭の〜〜〜〜〜〜〜(めちゃ長い)ってセリフあるじゃん?」

私「え、知らない」

弟「あるしょやー!それでその後エースが〜〜〜〜〜(これまた長い)って言うやつー!」

私「あんたその記憶力他に活かせなかったの?」



ってことが何十回もあって。

 



幼き頃の1号(4〜5歳とか)とも


弟「ドラゴンボールの○○が△△を倒したときに言ったセリフはなんでしょう?」

1「わかんないえー?

弟「正解は〜〜〜〜〜〜(エグい長い)でしたー!」

 

ってすっごく楽しそうに遊んでて

よく母が「精神年齢同じだね」と

言ってて妙に納得した記憶





その後少しの月日が経ち、

母が体調を崩し働けなくなり

私へのお金の無心もエスカレート


もうこのままでは私も共倒れかも

子供達を守れないかもと思い

心を鬼にして突き放した結果


生活保護を受けるとなった時

(この時は疎遠な時期だったので後から聞いた話で私も詳しくは不明)



当たり前に

「息子さん働けないんですか?」

となり(そりゃそうだ)

ありのまま話したそうです


「働いて収入を申告するか

病院に行き診断書を貰ってください」

となったらしく、

就職活動と並行して通院

 


この頃は弟1人で前回とは

別の病院に通っていたそうですが

毎回軽くお話しして

「元気が出る薬」(!?)

を貰って帰る流れだったそう



時差でこの話を聞いた時は

元気が出る薬って何!?!?

となりましたがあんぐり

現物を拝めることもなく

真相は闇の中です…



数ヶ月通って面倒になったのか

行かなくなり、

結局診断がついたのかも謎



その後も仕事をしたり辞めたり

ギャンブルにハマったり

免許持ってないのに

車を買おうとしたり…


意味のわからん生活を

10年以上してたのかねダッシュ





母が亡くなる直前

こんな話を弟にしたことがあります



時代が違ったら

幼少期の親の判断が違ったら

適切なサポートを受けて

困難が少なかったかもしれない


小さな頃のことは

自分ではどうしようもなく

可哀想かもしれない


でも二十歳を超えてしまったら

自分で生きていくしかないでしょ


誰かを恨んだって

誰かのせいにしたって

誰も助けてくれない

誰も代わってくれない


自分の足で歩くしかないでしょ


日本は恵まれてるから

困ったら相談する場所がある

仕事を失っても死ぬことはない


だから

今からでもいいから

人生をやり直しなさい




その時は真剣に

聞いてくれてる気がしたんだけど


ほら


興味のないことは忘れちゃうから泣き笑い



どこまで伝わったのか

どこまで理解してくれたのか

私にはよくわからないけど


一回きりの人生

大切に生きてほしいよ




その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス
 
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