壊れた傘から気づけたこと | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

朝からしとしと雨が降っていますね。

雨と言えば傘。

息子が先日傘を壊して帰ってきました。

 

 

傘の先端がポロっと取れてました。

玄関で開口一番「傘が壊れた」と言ったので、びっくりしたのだと思います。

予備の傘はあったから「次からはこれを使おうね」と伝えて

息子が新しい傘を傘立てに置いてました。

 

 

が、

 

 

が。。。。

 

 

昨日。

朝から小雨。

 

「いつもの傘じゃないから行きたくない」

 

 

また登校渋り?

傘が違うから行きたくないって、壊したのは自分やん!

新しい傘見せたら嬉しそうにしてたのに!

 

思わず口から出そうになりました。

 

でも、大人だって雨の日は外に出るのはめんどくさい。

愚痴をはいてるようなものかもしれない。

出る時間になっても言うようなら話をしよう。

そう決めて、いつもどおりの朝を過ごしました。

 

着替えもなかなかしないので、ここで初めて思ったことを言いました。

ちょっと怒りがこもってしまったけど・・

 

学校行きたくないなら言って欲しいこと

行くなら着替えて欲しいこと

 

息子はちょっとムっとしながら着替え始めました。

するとポツリポツリと話し始めました。

 

雨降ってるんかな

小雨やったら傘ささなくても行けるよね

いつもの傘じゃないと恥ずかしい

帰りは雨降らないから大丈夫だよね

 

意識しないと遮ってしまうから

今は息子が話す時

心にとめて最後まで話を聞きました。

 

聞いていくうちに不安感が強いと感じました。

 

傘が壊れてかなりショック。

同じものを使うことが息子にとっての安心感になる。

そこが崩れて不安につながる。

まだ現実を受け止められないのかなと思いました。

 

私にできることは「大丈夫!誰も見てないよ!」と励まして、

新しい傘を持っていかすのではなくただ「そっかー」と聞くこと。

傘はさしたくないと言ってるから、本人の希望通り傘はささずに行くことにしました。

付き添い登校だから私の傘に入ればいい。

小雨降る中、あいあい傘で登校しました。

教室へ入る足取りは軽かった。

 

下校時には晴れてにこやかに帰ってきました。

 

そして今朝は雨模様。

傘はボンドを使って修理できたので、いつもの傘で登校しましたニコニコ

 

言葉を遮らず最後まで話を聞くことで、

思いを整理し、自分でどうするか考える力が息子にはあるんだと体感できました。

 

口を挟みたくなるけどそこはトレーニングだと思ってニコ

息子に必要なサポートはどこまでか探りながら、

できる時にできるだけやっていきたいなと思います。

 

最後まで読んでくださりありがとうございましたラブラブ