2026年-大学受験総括② | あ・うん日記

2026年-大学受験総括②

今日は久々に娘と買い物へ行きました。長らくお世話になった塾の先生2人への菓子折り。そして春から大学生になるにあたり、可愛いお洋服たくさん。受験年の一年、あんなに洋服好きな娘がほとんど買わなかったんですよね。買い物にも全く行かなかったし、本当に心配だった😭だから今日久々に散財して楽しかった泣くうさぎ「この2つで悩んでてどっちにしよかな?」って何度も聞かれ、「えー❣️そんなん、どっちも買ったらいいやん❣️」と返しました。子供のための散財、これぞ親の醍醐味。



夜にはApple watchが届きました。娘には言ってなかったので、開けてもらったらすごく喜んでくれました。



時計のバンドが大きかったので、私の手持ちで使わない物の中から好きなものを好きなだけ選ばせました。



娘らしく、薄いピンクをチョイス。すごく便利みたいで、新しいおもちゃを楽しんでます。



娘は受験が終わってからまたバイオリン始めてます。昨日からバスク奇想曲を弾き始めましたが、こんな風に素敵な曲を聴きながらコーヒー飲みつつ仕事できるのもあと少しなんですね。



 2026年-大学受験総括②



2026年-大学受験総括①のつづき


試験の開始時間が1時間も遅れ、結局、戻って来たのは15時頃でした。遅めの飛行機を取ってて良かったけど、ご家庭によっては変更手続きが必要だったかもしれませんね。


バスから降りてくる娘を見つけて、そのままスタバへ行きましたが、2日目も難しかったのかな?と何となく表情から。しかし、淡々としてたし、悔いはないように感じました。2泊3日の前期試験旅行は思ったよりもずっと楽しかったです。出張で移動は慣れているので、疲れも思ったほど感じず。出張の方がずっと過酷ですね(笑)


スタバでお茶しながらサクッと、ところで後期の勉強はする?と聞いたら、即答で「する」と言われました。赤本買う?と聞くと進路指導室にあるから直近の数年分コピーするとのこと。帰宅した翌日からまた学校へ行き、遅くまで自習。後期まで緊張の糸が途切れないように自分を鼓舞しているのが伝わって来ました。いつもと変わらないポーカーフェイス、焦ることもない、淡々と淡々と。夏休み明け、娘が冠模試でコケたとき私に言ったんです。「みんな焦ってるけど、全然焦ってないんよな。淡々と勉強すれば必ず到達するって思ってる。だから全く焦らない。」って。


娘は中高一貫校ですが、中2の時の担任の先生は私と同じか少し若い同年代のおばちゃん先生でした。数学で赤点があったころです。先生に「この子はやったらできるんです。数学もセンスあるって、私は思ってます!赤点取ってんのに何言うてんこの親、と思われるかもしれませんが。」と言った時、副担任の若い女の先生はフッと失笑しました。でも担任のおばちゃん先生だけは、「お母さん!私もそう思います!この子はやりますよ、どえらいもんを奥底に持ってる子やから、ほんまにえらいもん持ってますよ!楽しみにしてる!」って言ってくれたんです。ずっと励まし応援してくれた先生。中学3年から高校1年の担任は娘の特性をよく理解してくれて、理系科目をグングン伸ばしてくれました。6年のうち3年は大当たりの先生でしたね。


なんか話がいろんなところに飛んでますが、実は2日目に娘が試験を受けている時、ホテルで仕事してた合間に、ついつい1日目の問題用紙を見てしまいました。数学、手も足も出ない中なんとか頑張った形跡が。でもこれはダメだなと即座にわかりました。帰宅してから他の教科も探し出してパラパラ見ましたが、そちらはかなり頑張った形跡がありました。理系が数学でコケると痛いね。ヤフーニュースでも、娘が受けた大学の理系数学が難化したと書かれてましたし、YouTubeでは超難化という動画も、、。やはり試験は運もあります。自分の好きな問題が出れば1完でもアドバンテージ。


やっとこさ2日間の戦いの前期が終わりましたが、今度は発表までが長い長いネガティブ発表の2日前に娘と今後について話をしました。頑張って学校にも行っていたけど、周りがどんどん合格していき少し心が疲れたご様子。もし前期がダメだったらどうするか、やはり聞いておかないといけない。意を決して聞いたところ、娘は突然大泣き。やっぱり悔しい思い、不安な思いはあるよね。わかった!ダメなら後期を受けて、それから考えよう。一つ一つやっていこうと確認し合いました。ハグして少し落ち着いたけど、この時だけは感情を爆発させてましたね、、。


発表まで時間があったので気分転換も兼ねて入学式のスーツを買いに行きました。もしかしたら浪人を選択し、今年は使わないかもなーと思いながらも、ヒールやバッグも早々に用意しました。





そして前期の合格発表。家で一緒に見たかったけど、娘は学校へ行って進路指導室で見る、と。合格発表の1分後に娘からLINEが来ました。「落ちてた」とだけ。旦那に伝えると、「えっ?うそやん」と呆然としてました。それからずくに娘を迎えに行き、帰宅して家族会議。


娘が、泣きながら後期受けたくないと、言い出しましたが、感情的になってる自分を律して直ぐに思い直し、受験料はらってるから試験は受けるけど進学はしたくない、と。後期も良い大学です。理系で評価もしっかりある大学。でも私も娘もここに通うイメージが全く沸かなかったんです。だから娘が言うこともわかる。取り敢えずお母さんと一緒に受けに行って、どんなところか見てこよう‼️となりました。


そういいながらも、家族みんな浪人する方向でほぼ間違いないと覚悟を決めており、同時進行でいろんな準備を進めました。来年はどんな模試を受ける?模試の個人での手続きは?勉強の計画はどう立てる?塾(予備校)はどうする?また同じ大学を受ける?志望校はいつ判断する?私立は手厚く、後期受けることになったら必ず行く大学を選ぶ、1発勝負ギャンブルな共テの結果によって何パターンかの組み合わせでの出願を検討する?などなど。そして、有料自習スペースの内覧も3月末に予約を入れました。


とにかくまた一年と思うと、精神的な負荷が大きすぎて、もうどこでもいいから行ってくれないかなと思ってしまいました。


合格発表から後期の受験までほとんど日がありません。慌てて新幹線や特急を手配。ホテルは一応押さえていましたが、行き方も分からず慌てて調べました。新大阪まで旦那に送ってもらい、そこから新幹線と特急を乗り継いでかなりの距離を移動しました。ホテルに着いた頃は二人ともクタクタ。しかもすごい田舎なので、ホテルも綺麗なところが皆無。娘曰く不気味なホテルとのこと(笑)確かに。寒くてお風呂も2人で入りました(笑)お布団には電気毛布が設置されていて、意外にも居心地は悪くなかったです。


夜ご飯は駅の近くまで行き、適当なところに入りましたがとても美味しかったです。人が温かい。駅員さんにバスターミナルを聞いた時も途中まで付いてきて教えてくれたんです。優しい泣くうさぎ娘は今時のキラキラ女子高生。こんなど田舎でやって行けるわけがないと思い気持ちが沈みました。でも娘にはそんな姿は見せられない。とにかく大女優に徹しました。


試験当日は臨時バスが出るのでバスターミナルへ行くと受験生がたくさん。みんな同じ学部を受ける子達です。(試験会場は学部ごとにそれぞれのキャンパスで実施されました)みんな待合室で教科書広げて勉強‼️娘が「私も教科書くらい持ってきたら良かった、、」とポツリ🤣受験生なのに教科書も持ってきてないなんて舐めてますよね。待合室では塾のプリントをパラパラ見るくらいでバスの中も爆睡でした。バスに乗って大学までついて行く親は数人。せっかくだし、環境も見たかったので私はついて行きました。広大な敷地、たくさんの自然、とても良い気を感じました。大学のスタッフの方も親切で、付き添いの親御さんはこちらでお待ちくださいとカフェを開放してくれていました。パソコンを持ち込んでいたので、そこて仕事をしながら待ちました。


時間が終わり、早々に娘が出てきました。今回も試験の出来については一切聞かず。でも手渡された問題用紙の白紙ページにびっしりと計算式が書かれていたので、出来たんだろうなと思いました。関関同立の時も、理系科目はびっしり書かれていたので、合格の一つの目安になりました。実際、後期の大学は過去問を解いてる時に「お母さん、、後期の大学の試験時間て2時間?」と聞いてきたので90分だと伝えると「えー?ほんまに?」と言うので、少し焦って「え?時間足りない感じ?」と聞いたら、「あ、ううん、いや。逆で。今、時間測って解いてるけど30分で大問3まで終わってしまって😓」と言ってたので、問題の相性は良かったのだと思います。


無事に後期試験が終わり、翌日は仕事だったのでバタバタと大阪へ戻りましたが、とにかく遠いんです。新大阪まで旦那が迎えにきてくれましたが、娘はもちろん、何もしてない私もヘロヘロになるくらい疲れ果てました。


そのあと、高校の卒業式がありました。中高一貫6年、とてもよい思い出ばかり。卒業式では、少しだけ泣きましたが、まだ進路が決まってなくて、とにかく娘のことが心配で仕方がなくて、、あまり記憶に残っていないんですよね。本人はケロっとしてるけど、相当なプレッシャーとストレスがかかっていたと思います。


そして卒業式の翌日から、娘は仲の良いお友達と卒業旅行へ出掛けて行きました✈️なんと、贅沢にもマレーシアのクアラルンプールへ‼️🇲🇾一緒に行ったメンバーでは娘が1番英語が得意らしく(オイオイ!大丈夫か?)途中で「天才的な英語スキルでタクシーの配車完了して、今移動してる」とLINEがきました。自己肯定感高いので、逆境時には驚くべきパワーを発揮します(笑)私と二人の旅行だと、娘は英語を一切話しません。私がいるから何とかしてくれると思うんですね。でも友達と一緒だと自分が頑張るしか無い。とても良い経験になったと思います❣️


そういえばこの旅費も私が支払いました。大学受験の費用や準備諸々、全て私が出してます。なんかおかしいな、、うちはお財布が別なので、気づくと私ばかり出してたりします。入学金や授業料は全額旦那にお願いしよう🥺


話を戻して、卒業旅行はとっても楽しかったようです。みんな日本全国バラバラに散ってしまうけど、良い思い出になったし、これからも節目節目で集まれる関係でいて欲しいですね。ちなみにお友達はみんなコースが違うので、大学受験の方法もバラバラ。一人は指定校、一人は国公立文系で前期で決めてます。


帰国して数日経ち、いよいよ後期の合格発表の日が来ました。旦那も私も娘も自宅にいて、リビングでそれぞれの時間を過ごしていました。前期の結果は学校へ行って1人で見ているので、今回は家で見ようよ、と言うと娘もそうすると言ってくれました。


時間になり、娘に見なくていいん?と聞くと、あ、もう時間?見ようかな、、と。大学のホームページにアクセスすると合格発表の文字が。気になって私も合格者番号が掲載されたファイルをクリックしてみました。受験番号が長いんですが、開いた途端、娘の番号が目に飛び込んできて1発で見つけられました。娘はまだ見つけられてない様子。私は近くにいる旦那に小声で「番号ある」と伝えました。旦那も気になっていたようで、よかった、、と。そして、それと同時に娘が「あ、あったわ、良かった」と冷静な声でぽつり。3人で良かったね、と小さく拍手しました。さて、ここからまた家族会議の時間となりました。


前に書いた通り、娘はいろんな人に相談し、意見を聞いて、自分なりに悩んで結論を出しました。浪人はせずに後期の大学へ進学する事に決めました。実力からみて1.5ランク〜2ランクくらい下げた大学ですが、娘が受けた学部は後期を実施している大学が全国(特に西日本)で見ても少なく、倍率も高くなりがちです。そんな大学から後期合格をいただいたことが、娘の気持ちを前向きに変えてくれたのかもしれません。


それでも、娘なりに先のことまで色々考えているようなので、今はまず、静かに進学をサポートに徹したいと思います。浪人を選択した時のために自習スペースの内見を予約していましたが、直接お電話してキャンセルしました。また来年も旧帝大に挑むかもしれないと思い、バスターミナル近くの東横インをすでに2泊3日で押さえていましたが、後期大学の入学金を支払ったタイミングでこちらもキャンセルしました。娘の大学受験がやっと終わりました。


2025/4/1から娘の帰宅時間を後期試験終了まで、ほぼ一年間毎日記録していました。日課になっていたので、もう記録しなくて良いと思うと寂しいです。浪人すると思っていたので、まだ一年は側にいてくれると思っていたのに、急に家を出て行く事になり気持ちが追いつきません。たぶん、入学式まではバタバタで感傷に浸る余裕もありませんが、娘を置いて下宿先を離れる時は号泣する自信しかないです。


普段泣いてる姿なんて見せた事ないので、娘はドン引きするか、はたまた動揺するか、、それはまた報告しますね(笑)意外にわたし泣かないかもしれないし🤭


そう言えば娘は私立も国立前期•後期も、一度も自己採点しませんでした。そんなもんなんでしょうかね?この一年ストイックにただひたすら勉強だけをやってました。朝早く起き10キロくらいある鞄を持って学校へ、帰りは塾や学校で遅くまで勉強。土日は家にいることはほぼゼロでした。土日も朝早く起きて学校で勉強。帰宅してからも勉強。塾へ行く車の中でも必ず勉強。病院へ行かないといけない時も必ず単語帳を持って行ってずっと見てる。私はここまで勉強に向き合ったことがないから、本当にすごい能力だと思います。


娘はADHD傾向があるので、興味のない事には全く集中できない子なので、受験は絶対に大変だと思って覚悟してました。でも、勉強への姿勢、取り組みという点では何の心配もなかったです。特性の一つである「過集中」が良い方向にハマった感じでした。思い続けた結果ではなかったけど、娘の底力をしっかり見せてもらえた一年でした。


私の可愛いバブーちゃん(赤ちゃん)お願いこんなに立派に大きくなって、あっという間に私の元から離れて行ってしまう。あと何回、一緒に食卓を囲めるかな。遠くに行って、そのまま遠くの地で就職して、好きな人と結婚し家庭を持ったら?私が死ぬまでに、あと何回会えるんでしょう。義母さんが言ってたのは、この感情のこと。ちゃんと分かってるし、それでもこの選択に後悔はないです。寂しいけどね。娘が選んだ道が最良の道です。



今日のグリ🐈‍⬛僕は湿っぽいのきらいうさぎ