「タンゴセラピー」活動12年目を迎えました❤
私たち夫婦が12年間続けているボランティア、
タンゴセラピーの活動についてお知らせさせていただきます![]()
昨日伺った施設は
中野区の閑静な住宅街の中にひっそりと建つ
小規模多機能ホームしらさぎ桜苑
12年の間、様々な施設に伺いましたが、
ここは本当に環境といい、雰囲気といい
都会の中のオアシスのような場所でした![]()
みなさん、こんにちは~![]()
すごくウェルカムな雰囲気の中で・・・
まずは、夫から自己紹介、そしてタンゴセラピーについてのお話。
欧米諸国では、病院でも心身療法として取り入れられている
タンゴセラピー
アロマテラピーでさえ、医療行為として正式に認められていない
日本では、なかなか考えられないことなのですが
やはり、hug & kiss が日常の挨拶である欧米では抵抗がないのでしょう。
パーキンソン病や、アルツハイマーに改善がみられる
という臨床結果が出ています。
皆さんがご存知の「クンパルシータ」から踊り始めました!
サロンタンゴは即興で踊ります。
振付で踊るショータンゴとは違って、コンタクトがしっかりしていないと
即興で踊ることはできません。
このコンタクトは、胸を中心として、鎖骨を開き、首から先は上へ上へ
お腹から下は、下へ下へ・・・
お互いがしっかりと自分の足で立つ、それが基本です。
女性はうしろ姿!!!
前には男性がいますから、写真に撮られるのもほぼ、後姿。
背中のラインを美しくするためには、
やはり正しい姿勢の維持しかありません![]()
私は、もともと文系タイプで
タンゴを踊るのは大好きですが、他のスポーツやトレーニングは
ほぼしていません。
なので、姿勢維持には、すごく努力をしています![]()
を維持するためには、ボディラインが一番重要ですから_____![]()
アルゼンチンタンゴで一番重要なアブラッソ![]()
アブラッソ…抱擁
昨日は、この「アブラッソ」についてのお話の時に
おばあちゃま達から、恥ずかしそうな笑顔での反応がありました。
歳を経ても、一生、男と女です。
異性がそこにいれば、空気が変わる![]()
それが自然な形というものでしょう。
夫が目をつむって、目が見えなくても踊れます・・・
というデモを、1曲お見せしました。
その時に選んだ曲はオブリビオン(忘却)です。
この曲は大好きな曲のうちの1つです。
歳を経るごとに、当たり前ですが想い出が増えてきます。
よく、私たちはお年寄りの方々の話を
「いつも昔の話ばかり・・・もう何十回も聞いたよ
」
なんて、揶揄したりしますが
考えてみると、当然のことと言えますよね。
だって、未来のことより過去の方が大きいのですから。
私も、今は歳を取り1人で暮らす母に、隔週で会いに行っていますが・・・
母が話すことと言えば、3年前に他界した父のことが多いです。
そんな母の話を聞きながら、
自分の30年後に思いを馳せ_____
1日だけ長く、夫より生きられたらいいな![]()
と思う次第です。
若い頃、社交ダンスをされていたというおばあちゃん![]()
はずかしそうに、満面の笑顔でポーズです![]()
今回は、これまでの12年間の中で、
私自身が一番気持ちよく、楽に、(多分一番美しく)
踊れていたと思います![]()
楽しかったなぁ・・・
施設の方々、スタッフの方々、皆さんから
とても喜んでいただけて、感無量です![]()
しらさき桜苑のスタッフの皆さま、
本当にありがとうございました![]()
終了後に、すぐに関連施設の方からも、ご連絡をいただき
ぜひ、うちのホームでもお願いしたい、とご依頼いただきました。
こうしたボランティア活動に、昔の私はまったくなじみがなかったのですが
新しい入り口を開いてくれた
きびしいけど優しい
夫に、とても感謝しています![]()
ずっとこれからも2人のタンゴを追及していこうと思っています![]()
長い記事になりました。
お読み下さって、ありがとうございました。
With Love,![]()
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