「あなたの逃げ道になる」
久しぶりに、テーマ「ドラマと人生」で記事を書きます。
私って、本当にドラマ好き
脚本家的な視点からストーリー、台詞の面白さに
ハマってゆくのですよね。
今日は「東京たられば娘」から。
「花子とアン」の大ヒットからしばらくご無沙汰で
このまま女優辞めちゃうのかしらん
って、ちょっと思ってた吉高由里子ちゃんが
いい味出してるドラマです
あ、多分、原作をお読みのファンの方は、キャスティングに対し
色々と思うところ、あるかと思うのですが(合わない~
とか)
私は原作、一切読んでおりませんので、純粋にドラマだけで
基本的には好意的な目で、書かせていただきます
あなたの逃げ道になる
「たられば」の倫子に、何かとグサッ
とくる言葉を
投げかけていたモデルのイケメンKEY に対して
倫子が言います。
いいじゃない、逃げたって。
逃げ道がなかったら生きてなんていけない。
いいじゃない。
ずっと頑張ってきたんだから、楽な道を選んだって。
わかるなぁ
ほとんどの女子は、そう思うんじゃないでしょうか。
KEY の回想シーンです。
かつて、年上の先生に恋してた彼は、病気の彼女が
「独身のまま死ぬのかぁ
一度、結婚したかったな」
ってつぶやくと、言うのです。
「結婚しよう」
「そんなことできないよ。私には未来がないんだよ。
私の我がままのために
あなたを逃げ道になんてできるわけない」
「いいんだ。僕があなたの逃げ道になる
」
・・・・・・
これって、やはり若いからこそ言える台詞でしょうかね。
人生に、そう何度も訪れるとは思わないけれど
こんな気持ちになる時に、人には予想を裏切るパワーが生まれます。
結婚も、そう。
多分、初恋も_____
あなたの逃げ道になる
なんて、言われた方は痺れるでしょうね。
言われた方は感動するかもしれませんが・・・
言う側の気持ちを想像すると
そんな風に言える、そんな気持ちになれるということが
幸せなんだと思うのですね。
苦しくて切ないけれど・・・
幸福感と裏返しなんだと思います
