2度目のNY滞在記「Tango・ミロンガ」表現etc.♪
続いてNY滞在記の2回目です。
こうしたレポって、印象が強く残っているうちでないと
書けないんですよね。
記憶はすぐに薄れてしまいます。
前日、行けなかったので、とにかくこの日はミロンガ重視
午前中に街ブラして、ランチをしたりショップを覗いたりして
寒いNYの街歩きを楽しみました
グランドセントラル駅。日本で言えば、東京駅のような感じ。
さすがに広々~。とても美しい内装でした。
イースト・ヴィレッジにある、老舗のチーズケーキのお店「Veniero's」へ。
創業は1894年で、一族のベニーロ・ファミリーが経営しているお店。
ニューヨーク屈指の美味しいチーズ・ケーキのお店としても有名です。
でも、頼んだのはなぜかチーズケーキじゃなく、フルーツトライフル。
1個を2人で分けました~。私は1個はとても食べれません
一度ホテルに戻り、シューズを持って、スタジオへ。
向かった先は「Stepping Out Studio」。
7年前にクラスを受けたことのあるRebecca 主催のプラクティカに参加。
Rebecca は、25年のダンス歴があり、タンゴダンサーの草分け的な方。
NYで一番広かった「Dance Manhattan」で、アルゼンチンタンゴを広めた人でもあります。
クラス&ミロンガ主催で多くのファン、生徒を持っていたRebecca ですが、
スタジオは、残念ながら2年前にクローズしたそうです。
NY時代、彼女のクラスに通っていた夫は、ショックを受けていました。
「ダンスマンハッタン」最後のRebecca のパフォーマンス(2014.Nov.)
小さな娘さんをスタジオに連れて来ていて、お母さんになった今も
真っ白な肌と細身の身体、ショートカットが似合っていて
妖精のような雰囲気が持ち味のRebecca との再会でした
ラテンのダンサーとは全然違って、都会的でスタイリッシュな踊りです。
やはり、ペアダンスは女性のイメージで変わるんですよねぇ
現在のRebecca のサイトはコチラです。
プラクティカでは、みっちり3時間、踊りました。
1時間過ぎた頃からも、人がどんどん増えてきて
40名ほどにもなっていたでしょうか。
テクニカル的に、上手な人はほとんどいませんでしたが、
一組だけ、素敵に踊っているカップルがおり、(雰囲気はイタリアっぽい感じ)
ず~っと2人で楽しそうに踊っていました
終了して、帰りの支度をしていた時、そのカップルの男性が
「You are excellent ! Very fantastic, and very elegant!」
と、私たちの踊りを褒めて下さいました
うれしかったなぁ・・・
写真をお見せできないのが残念なのですが・・・
やはり、女性側の意識が本当に大事なのだなぁと
つくづく、感じ入りました
翌日も、同じスタジオの違う主催者のミロンガへ。
この写真が唯一のミロンガの写真であります
2009年に訪れた時も、在住してる人たちからは
「うまい人がいなくなったよ~
」
と、聞いていましたが・・・
それから7年後の今は、さらに____
NYでは、アルゼンチンタンゴは誰でもすぐに始められて
どんどんカジュアルになっていて、大してレッスンを受けず
我流で踊っている人がとても多い。
素敵に踊っているカップルがすごく少なくなった・・・
という印象のようです
何だか、とても残念です

物価の上昇と共に、ミロンガ代もやはり上がっていますし
失業者やホームレスも増えています。
とにかく、NYに住み生活するのは大変なことだと思います。
そんな中でも、ずっとダンサーとして頑張っている友人たちと
今回の短い旅でも会うことができて、たくさんの刺激をもらいました
アルゼンチンタンゴを始めて、2~3年の頃って
すっごく楽しいんですよね。私もそうでした。
その頃というのは、上手な男性と組むと楽しい
というのが偽らざる感想なんです。
組む男性によって楽しさが変わる・・・
動かされている楽しさ、受動的な中での楽しさです。
それはそれで、ペアダンスの一つの側面でもあるわけですが
それから先、もっと欲が出て
自分らしい表現をしたい
ペア(パートナー)ダンスとしての美しさを追求したい
という欲が出てくると・・・その先はゴールのない道のりです
最後に・・・
都会的でNYらしいスタイリッシュさが持ち味のRebecca のパフォーマンスを
夫曰く、筋肉で動かしているのではなく
(もちろん、当たり前ですがある程度の筋肉は必要です)
「彼女は、関節の柔らかさが抜群で、身体の使い方がうまい
」ということです。
ラテンダンサー特有の
ボン・キュッ・ボン
というグラマーな身体や
カーヴィーなセクシーさを前面に出した動きが王道
と考えてしまうと、アルゼンチンタンゴを日本女性が続けるのは
むずかしい、ということになってしまいます
どんなシーンにおいても、イメージ戦略は需要です。
私は、Rebecca のようなスタイルに自分が近いなと感じました。
性格的にも熱い方ではないし、都会志向です。
身体が細くても、大人モードなセクシーさを表現することはできる
ということを教えられて、勇気を持つことができました。
自分の仕事であるイメージ戦略にも、このコンセプトを生かそう
と、仕事の上でも自信を持つことができました
今年は、小じんまりとしたミロンガを始める予定です。
夫は、1人1人の身体の癖を見る、プロのパーソナルトレーナーです。
彼に習えば、時間はかかっても、絶対に上手に踊れるようになります。
公にしてはいなかったのですが、8年程前からレッスンは行っています。
今年から、彼のトレーニングやレッスンを、私がPRしていこうと思っています
タンゴのパーソナルレッスンは、夫が教えます。
私は踊ることはできても、教えるのは苦手です。
身体の使い方を教えることができないからです。
タンゴは、身体のプロから習わないと、本当に上手にはなりません。
私は心理のプロなので、意識(メンタル面)、外見についてなど
イメージコーチ
として、タンゴレッスンはサポーターとして参加します。
取り急ぎは、私のHPしかないのですが
興味のある方は、私のサロンの方へお問い合わせくださいませ
マチュアリズム お問い合わせは コチラ


