人生とは「愛」である
結婚とは「対象」を選ぶことではない
自らの生き方を選ぶことだ
深い、深い、アドラーの真理・・・
この言葉について、考えてみたいと思います。
ぜひ、コチラ からお読みくださいませ![]()
私たちは、なぜ「愛されたい」のでしょう。
ここから考えてみたいと思います。
愛されたい病い
私自身も、実は「愛されたい」気持ちが大変に強いタイプなので
アドラー心理学の真理については、真剣に考えさせられました。
前作の「嫌われる勇気」での大きな発見は
他者からの賞賛を求めるな![]()
という部分でした。
マズローの欲望五段階説、第四のテーマは「承認」欲求です。
他者から認められたい、賞賛されたい、選ばれたい、特別でありたい
上昇志向の強い人ほど、そして、努力家の人ほど
この承認欲求は強いはずです。
仕事の人間関係とは、とどのつまり
同じかそれ以上の能力の人にいくらでも取り換えが利く。
ですが、結婚相手は違います。
この人でなければ![]()
という強い欲望がそこに確かに在る
私のすべてを受け止めてくれる人が、この世にただ一人だけ存在する
という特別な関係が、パートナーシップなわけです。
私がこだわる理由が、そこにありました![]()
アドラーは
他者からの賞賛は必要ない。
自分自身が承認していれば、自分自身のことを本当に愛していれば
他者からの承認を求める必要はないのだ![]()
と、言っています。
厳しい言葉ですね![]()
だけど、確かにその通りだと思います。
カウンセリングの原点でもあります。
自分自身をすべて受け入れて愛すること
少しでも、他者からの賞賛を求める気持ちがそこにあるならば
自分自身を真に愛していることにはならない
というわけですから・・・厳しいですね![]()
そこで、冒頭の
結婚とは「対象」を選ぶことではない
自らの生き方を選ぶことだ
この深いテーマに移ります。
私はなぜ夫に出会うことができたのか
それを考えてみます。
愛されたいという気持ちが大変に強かった
それは事実です。
だけど、それ以上に、私には覚悟ができていました。
今度好きになった人のことを全身全霊で愛そう![]()
そう、決めていました。
心の準備ができていたのだと思います。
そしてまた、当時の私は
一人で生きていく(独身かもしれない・・・)
その覚悟もできていました。
自らの生き方を真剣に選んでいたのです。
その結果として、
全身全霊で愛する対象を引き寄せた
のだと言えるでしょう。
アドラーの言うように
私が決意さえすれば、誰でも愛することができる
と断言するほどには、私も人間ができていませんが・・・![]()
「運命」を感じたから結婚を決意したのではなく
「運命だと信じること」を決意したのだ。
ということは、十分に理解できます。
そして、
誰かを愛するということは、単なる激情や感情ではない。
それは決意であり、決断であり、約束である![]()
ということも・・・
これまでに全く違う人生を歩んできた二人が
出会い、結婚して家族になり、添い遂げる
そこには己の決意と自分自身に対する約束がなくては
パートナーシップを築くことはできません。
相手の出方次第で、自分の気持ちが変わる
ということは、一切、言い訳に過ぎません。
相手ありきではない
すべては、自分自身の生き方なのです。
ふぁ~・・・
すごくすっきり納得です![]()
人生とは
である
私にとってのライフテーマはパートナーシップ
である
このことを、改めて決意させてくれたアドラー。
感謝です_____________![]()

