恋を愛に変えるためには
人生の喜びと快楽の中でも
もっとも大きいのが恋愛
だと、私は思っています。
その分、苦しみも大きいですが
いつかは終わるものだと
ドラマや映画や文学では
語られていましたが、それでも
思春期の頃は
恋愛はずっと続く
ものだと思っていました。
でも、今は幻想を抱くことなく
はっきりと思っています。
恋の行く末は2つ、
終わる
愛情に変えていく(成熟する)後者にいけなくて、苦しみ続ける女性
世の中には、多いのでしょうね。
年末、紅白歌合戦を見ていて
あの、伝説の歌姫の映像を見ながら
そんなことを感じていました。
痛々しいな
正直なところ、そう感じました
美貌にも才能にも恵まれているのに・・・
人生ってわからない
それが、中森明菜さんの表現者としての
魅力にもなっているのですが
女性としてみた場合には、痛々しさが消えません
カナダの心理学者、リーによると
恋愛のタイプは6つに分けられます。
比較的、若い頃の純愛というのは
マニア・・・相手しか見えなくなり、一心に思いつめる恋心
エロス・・・相手の美に感動して恋に落ちる。人目惚れが典型
この2タイプが多いのです。
こうした激しい恋心が、愛情へ移行していく。
これは
ストーゲイ(ストルジュ)というタイプに近くなります。
最初から、ストーゲイだと
彼、私のこと友達としてしか見てくれない・・・
いい子なんだけど、妹みたいな存在なんだよなぁという感じになりますが
最初は、強くエロスで惹かれ合い
その後、友達夫婦のように情愛を深めていく
という形が、理想的なのではないでしょうか。
エロスを経ないで夫婦になると
お互いに、そうした気持ちがいつか浮上して
年配になった時に、問題が起きるかもしれませんし
恋を愛に変える
これは、私の中では
エロスからストーゲイへの移行
と、とらえます。
男性と女性では、感じ方が違いますし
もちろん、これは簡略的な言い方です。
一番、望ましいのは、そうした移行が
お互いにゆっくりと同じようなペースで進んでゆくこと。
特に、女性側がいつまでも
にこだわっていると相手への不満が、どんどん募ってしまいます
10年を経ても
Love
Love と言われるカップルはほぼ、まちがいなく
エロスからストーゲイへの移行
に成功したカップルだと、思います