その後
どうなったかというと。。。
私は 二度目のスクールカウンセリングを受けるため
姫に気づかれないような場所に車をとめ
カウンセリングの部屋に 向かいました
学校は 二時間目の最中
ドアを開けると 一週間ぶりに
カウンセラーの先生が 待っていてくれました
先生も 多少学校から聞いていたようでしたが
先週どのようなことがあったか
今日から姫だけで登校させた理由
姫の今朝の様子などを話しました
しばらくすると 担任のM先生が入ってきました
「おかあさん 姫ちゃん ずっと泣いてます
でも 朝よりは 落ち着いてきています
実はですね・・・
今朝お父さんが帰ってしまうときには
パパ~パパ~と 泣いていたんですが
その後は 先生~
で Sくんのお母さんが朝きたときから
(Sくんは毎日お母さんが教室まで送り迎えをしています)
今も まだ いてくれてるんですが・・・
Sくんのお母さんに ずっと 訴えつづけてるんですよ・・・」
「えっ!
ってことは 私じゃなくても
そこにいる なんとかしてくれそうな人ならOKって感じですか?」
「はい そんな感じです」
「わかりました」
このことを聞いて
私は これ以上 いっしょに学校に居続けなくてよかった
そう思いました
先生は 授業があるので
そのことを手短に伝えると 教室に戻って行きました
すると 1階の保健室(カウンセリングルームは3階)に
姫が おお泣きしながら入って行くのが聞こえてきました
そばにいってあげたい気持ちを
ぐっと がまんです。。。
姫 がんばれ!
その少し後
今度は Sくんのお母さんと H先生が入ってきました
Sくんのお母さんは
Sくんを送って帰ろうとしたけど
隣の席の姫が泣いていたので 話を聞いてくださり
姫は「お家に帰りたい」ってことを 言い続け
どうやったら 帰らせてもらえるの?って聞いてきたそうです
「ここは学校だから 自分が帰りたいときに帰れるのではない
って話をしたんですけど
じゃぁ 保健室に行く! と言い出したので
なんで保険室なの?と聞いたら
ママが 調子が悪かったら保健室に行ってもいいって言った!
って言ってたんですよ・・・
それから なんでそんなにお家に帰りたいの?って聞いたら
ママが家で待ってるって言ってたもん!!!って言ってたんですけど
おかあさん そんなこと 言ったんですか?」
H先生も
「お母さん・・・それを言ったら姫ちゃんのためにならないですよ」
正直 がくぅぅぅぅ~んときました
だって そんなつもりがなかったから。。。
私は その意味を話しました
「確かに 私は調子が悪い時は M先生に話して
いいよって言われたら 保健室に行ってもいいよ
(以前M先生にもそう言われていたので)
って言いました
でも それは 姫が下痢が続いていた時の話です
今朝 出がけに ママは家で待ってるからね!って
言いましたけど・・・帰りを待ってるからねってことなんです」
その場にいた みんな
「そういうことかぁ・・・」って言いながら
こちらの伝えたかったことが
姫は自分の都合のいい解釈で受け取っていて
真意が伝わってないってこと
姫はある意味 かしこくもあり 大人びているところが
(ずるさっていうのかな・・・そんな言葉使いたくないけど)
あるから もっと 具体的に言葉を選んで伝える必要がある
親の想いが そのまま 子に伝わってるとは限らないってことなど
しばらくの間 意見交換をしました
私は 姫はわかってくれてるって そう思っていたので
自分の中で 衝撃でした
私の課題だなぁ。。。って
カウンセリングの先生に
今日は 本人が調子が悪いといっても帰さないように
なにがなんでも 最後まで学校で過ごしてもらいたいので
M先生にも 途中で帰すことのないよう 伝えてもらうことを
お願いして 私は 家に帰りました
