6月18日(木)
この日は 姫の日直当番
朝の会に間に合わないといけないので
幼稚園への送りを旦那に
保育園は義母にお願いし
私は 朝から姫といっしょに学校へ
まさか
朝の会まで 私に隣にいて~とか言うんじゃないでしょうねぇ。。。
なんて 思っていたけれど
姫は 自らすすんで前に出て きちんと役目を果たしてました
日々 少しずつだけど 前進してる気がする・・・
今日は プール開き
プール大好きだったはずなのに
入りたくない!といい
理由をきくと 私から離れるのがいやだという
「ええっ ママ水着持ってないし・・・」なんて冗談をいいながら
結局 先生のすすめもあって プールサイドまで同行
ペアのKくんが 心配そうにそばにきてくれて
「行こうぜ~!」と言いながら 姫の手を引いてくれた
「Kくん ありがとう!おねがいねっ」
そう言いながら 私は 少し離れてみることに
すると それを見つけ 姫号泣!!!
勝手にプールから出てこようとするので
さすがに私も「今は 水泳の時間でしょ! 行っておいで!」と
強引に プールの中に 戻しました
ちょうどいいタイミングで
「ペアどうしで水中じゃんけ~ん」が始まり
泣きながら Kくんともう一人の男の子Tくんに手をひっぱられつつ
「じゃ~ん け~ん・・・」
・・・姫 潜って じゃんけんしてる・・・
あ 負けた
ガッバァァァ~っと 水中から顔を出した時の姫の顔
忘れられないなぁ
笑顔
でした
それからこの三人は
どのペアよりも 連続して何度も 水中じゃんけんを繰り返し
しかも 爆笑しながら 楽しそうに。。。
じぃぃ~ん
その光景をみていたら 涙がにじんできました
私は さぁ 行きなさい!って 姫の背中を押すことしかできず
でも 友だちは
なんとも 自然に 「行こうぜ!」 「こいよ!」って
姫を誘ってくれて
あっというまに 心がゆるんでいくのがわかる
表情が 和らいで いつもの姫が ここに・・・
招いてくれる
迎い入れてくれる
そう・・・ここが 姫の場所
よかった
姫 よかったね
とっても 素敵な友達に囲まれてるね
ありがとう・・・
私は このとき
学校・友だちの大切さが わかりました
このことをきっかけに
私は 意識的に 少しずつ 離れてみようと思ったのです
四時間目 姫の好きな国語
私はそっと 隣の席から離れ背面黒板の前へ
姫は チラチラ振り向いては 気にかけてはいるものの
知らん顔してる私に あきらめようとしていたけれど
どうやら がまんできなかったようで
しくしく泣き出しました・・・
そっと隣に行き
「ママ ずっと座ってたらおしりが痛くなっちゃた
ごめんね 後ろで立ってていいかな?」
そう聞くと
「・・・うん」 と言ってくれました
その後は 泣かずに授業を受けていました
昼休みも
いつもより 明るい表情で
プールでペアだった KくんやTくんと
女の子たち数人と コマ回しや 一輪車で遊びだし
私は 少し距離をおいて眺めていることができました
姫と同行して 今日で4日目
こうやって 様子をみながら
少しでも 離れていこう・・・
そう思いだしていたこの日
その一方で クラスのなかで
姫ではなく私と話をしたがる子
私の手を つないで離さない子
少し遠巻きに 暗い表情で私たち親子を見つめる子
そんな クラスメイトたちの様子も気になっていました
そして その余波が 妹や弟にも・・・
