こんにちは。
ブログへご訪問ありがとうございます。
今日のブログは「自分は大丈夫」と思っていた人ほど、内観が必要だったりします
のお話です。

インナーチャイルドや内観についてお話をすると、
「自分には必要ないと思っていました」
「私は大丈夫だと思っていました」
というお声をいただくことがあります。
でも、実際にお話を聞いていくと、
その方の中に
・無意識に他人の目線を気にしてしまっている
・周囲に気を遣い続けて、心もエネルギーも疲弊している
・子どもの頃から、本音や感情を抑え込んできている
エネルギーを感じます。
そして同時にエネルギーの停滞も感じます。
エネルギーが停滞しているということは
現実生活にも何か滞りがあるように感じます。
実際に問題は起きていなくても
・人間関係で気疲れしていたり
・嫌な上司や先輩にいつも悩まされたり
・自分だけ損をしていると感じたり
・いつも緊張した状態で過ごしていたり
・なぜか現実が停滞する
そんな状態が続いている方もいます。
これ。
本人が気づいていないだけで
実は、心がずっと緊張していたり、
無理をしている状態になっているのです。
でも、ご本人は
「みんなこんなもの」
「これくらい普通」
「自分はちゃんとできている」
と思っていることが多いのです。
では、なぜ気づけなくなるのでしょうか。
それは、
《その生き方が普通になっているから》です。
ずっと我慢してきた人ほど、
我慢している感覚がわからなくなります。
ずっと周りを優先してきた人ほど、
自分を後回しにしていることに気づけなくなります。
特に、
*親の顔色を見て育った
*空気を読むことが当たり前だった
*嫌われないように頑張ってきた
*期待に応えようとしてきた
という経験がある方は、
《自分より周りを優先すること》が、
無意識の基準になっていることがあります。
だからこそ、
「自分が苦しい」
「本当は無理をしている」
という感覚に、
自分自身で気づきにくくなってしまうのです。
私は、
インナーチャイルドや内観は、
心の傷を自覚している人だけのものとは思っていません。
またインナーチャイルドの癒しは心が弱い人がするもの
でもないと思っています。
インナーチャイルドの癒しも内観も
無意識に頑張り続けてきた自分を理解し、
本来の自分へ戻っていくための時間。
そんなふうに感じています。
自分の無意識や、本音や、思い込みに気づいていくと、
少しずつ、
*必要以上に我慢しなくなる
*他人に振り回されにくくなる
*心の消耗が減っていく
*自分の感覚を信頼できるようになる
*現実の流れが変わり始める
という変化が起きる方もいます。
もし、
「なぜかいつも疲れている」
「頑張っているのに満たされない」
「人間関係で消耗しやすい」
そんな感覚があるのなら。
一度、《本当の自分の声》を静かに見つめてみませんか。
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