今月末、息子が保育園を卒園しました。
呼ばれて「はい!」と返事をし、壇上へ。
キビキビしているのに、辿々しさあふれる姿は園児ならではか。
身体に有り余る証書を脇に抱え、2段の階段をアトラクションのように慎重降りて歩みを進めていく。
両脇に卒園児の並ぶ毛氈を過ぎた先に、あなたを待っている人がいる。
「おかあさん、ありがとう」
声として出た瞬間、なんとなくふるえているような気がしたが、証書を渡し終えると覚えたての踵を返していった。
証書の中には先生のコメントも書いてあった。
一部抜粋すると
“ともだちが忘れ物をしたり、物をなくしたりすると自分のを渡してあげる○○くんはとてもやさしくて素敵でしたよ”と。
大人でもなかなかできない事をできるのは感心。
だけど、親としては無邪気な子供にいいように使われるんちゃうかと、内心心配です。
終わったら友達とたくさん写真を撮りましたね。
これからは楽しいことも傷つくようなこともきっと増えていくんだろうけど、そういうときにいっしょになってくれる友達ができるといいなと思います。友達思いになれるあなたならきっと出会えるはずだと思うので、お父さんは手を出さないように気をつけます、多分(笑)
このブログ内での読者の皆様、そのときそのときにコメントや目を通してくださった皆様にも感謝いたします。
おかげさまで卒園することができました。
私の住むところでは程なく桜が満開となります。
それを一区切りに、また新たな芽生えのスタートです。今後ともよろしくお願いします。